味噌汁の話
皆さまこんばんは、自他ともに認める食いしん坊、桃栗柿みかんです。
一旦、最終回を迎えるこのエッセイ、今回のテーマは「お味噌汁」です。
もうね、私、本当にお味噌汁が大好き。
故・川島なお美さんが「私の血管には赤ワインが流れている」と仰っていましたが、私の血管には間違いなくお味噌汁が流れています。
一年365日エブリディ、エブリタイム絶対にお味噌汁は欠かしません。
ちょっと嘘、絶対ではないな、でも多分95%くらいはお味噌汁があります。
ご飯やおにぎりの時はもちろん、パンやトーストの時も。パスタの時もお味噌汁だなぁ。(ラーメン、うどん、蕎麦の時はお味噌汁ない)。
定番なのは、「わかめ+豆腐」にネギを散らしたもの。簡単だし。
このために冷蔵庫には塩蔵ワカメを戻したものと長ネギの小口切りを常備しています。
なめこが好きなので、「なめこ+豆腐」も好き。(チーズケーキに一番合う飲み物(当エッセイの第一回目をご参照くださいませ)だと思う)。
なめこのお味噌汁はなかなか冷めないので火傷しないように注意が必要です。
あとは「油揚げ+豆腐」という大豆イソフラボンボンボンの巨乳養成味噌汁もよく作ります。
油揚げも豆腐も味噌も大豆ですからね。
もしこのエッセイを読んでくださっている小中学生女子がいたら(いないと思うけど)、「油揚げ+豆腐の味噌汁」は本当にいいですよ。ボンボンボン♡
おかずがなんだかしょぼい日は、味噌汁を根菜類にします。「大根+じゃがいも」はお腹いっぱいになるからオススメ。「さつまいも+玉ねぎ」「かぼちゃ+玉ねぎ」も美味しい。
どれも優しい味でお腹いっぱいになるお味噌汁です。
前にTwitterで叩かれていたけど、「もやしのお味噌汁」も好き。
もやしはすぐベタベタになるので別茹でがマスト。茹でてタッパーに入れておいて、鍋には出汁と味噌のみの汁。
お椀に茹でもやしたっぷり入れて、そこに味噌の汁を注げば、あっという間にヘルシー二郎系味噌汁の出来上がりです。
※茹でたほうれん草、茹でたキャベツを一緒に盛るのもオススメです。
それから「茄子+茗荷」(多分茄子のエッセイ書いた時にも載せた気がする)も好き。
他に「エノキの根元+豆腐」もいい。(エノキの根元はくっついているところ。エノキの先の方を豚巻き、ベーコン巻きなんかにした時によく作る我が家の定番味噌汁です)。
っていうか、多分、味噌汁の具なんてなんでもいいです。←今回のエッセイぶち壊しの暴論(о´∀`о)
味噌汁なんて何を入れたって美味しくなるに決まってる。
野菜の栄養も汁に溶け出して丸ごと全部食べられるし。
変わったところだと「レタス+玉ねぎ」もいい。レタスや玉ねぎをいっぱい食べようと思ったら、本当に大変。
温野菜にしてもドレッシングがイマイチ決まらなかったりするし、そんな時は迷わず、味噌汁の鍋にぶち込んでみて。カサは減り、驚くほど大量の野菜がしっかり取れるんです。
しっかりおかずになる味噌汁で「キャベツ+ベーコン」ってのもオススメ。コク深くて、ちょっとした背徳感もあって堪らない。
他には、「家にある残り物根菜(じゃがいも・人参・玉ねぎ、大根、かぼちゃ)+肉か魚(豚肉・鶏肉・鮭・ツナ缶)」。
簡易版の豚汁みたいな感じです。
どの組み合わせでも外れなく美味しい。
仕上げに小口に切った万能ネギか浅葱を散らせば、ご馳走味噌汁の完成です。
あったらキノコやこんにゃく、豆腐、なんでもぶち込もう。お味噌汁は懐が深い、全てを受け入れ抱きしめてくれます。
……運悪く、肉も魚もない。(;´д`)
そんな時は、野菜だけのお味噌汁をお椀によそった後、上にバターを一欠片乗せてみて。
本当にあっという間にご馳走の味にランクアップします。
そして、行儀が悪いことこの上なしですが、
私、実は、味噌汁鍋に、卵を落として食べるのが大好き。
アクで鍋肌が汚くなるけれども、気にしない(どうせ洗うのは自分だし)。
その落とし卵(半熟)の味噌汁を、ご飯にかけて、お醤油をチラリと垂らして、七味唐辛子を振って、食べる。
引き始めの風邪なんかあっという間にどっかに飛んでっちゃいます。風邪気味の時、ぜひ試してみてくださいね。
さて、長きに渡ってお届けしていた食いしん坊エッセイは今回で一応完結です。
ただ、「ご飯のお供の話」とか「キノコの話」とか「クロワッサンの話」とか、書きたいネタがいっぱいあるんです。
だから「更新しなきゃ」ってプレッシャー(?)がなくなれば、もしかしたら今までよりもっと頻繁に更新するかもですw。
そんなわけでもし良かったらぜひブクマしてお待ちくださいませ。
後は、小説の方も頑張って更新します。書きかけのものはちゃんと完結します。
桃栗柿みかん名義の全年齢対象作品の他に、我楽食多豚子名義のR作品もあります。
良かったらそちらも読んでいただけたら嬉しいです。




