表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/7

魅惑の食パンの世界


 皆さまこんばんは、お久しぶりです。

 自他ともに認める食いしん坊、桃栗柿みかんです。



 小説を書いたり、noteを更新したり、色々精力的に活動をしていましたが、うっかりこのエッセイを放置してしまっていました。ごめんなさい。



 note の写真挿入が便利すぎて、ついそっちで食いしん坊な話をしてしまったり、Twitterで呟いただけで満足してしまったり。



 エタっているみたいで、ものすごく見た目が悪いので、ここで一旦完結にしたいと思います。

 ただ、エッセイなんで不定期に更新します、する予定です。


 ここまで放置したので信用皆無ですけど^^


 とりあえず、もし良かったらブクマして更新をお待ちいただけましたら僥倖です。



 第一回目のテーマは「スイーツと飲み物のカップリング」

 第二回目は「みんな大好きおにぎりの話」

 第三回目が「選ばれし、スーパーエリートデブの選択」(よりカロリーの高い食べ物を選ぼう、って内容)

 第四回目は「スーパー食材、茄子」なすの色々な美味しい食べ方についてお話しました。

 第五回目が「宮城県の郷土料理いろいろ」地元の美味しい料理のお話をしました。



 今回、第六回目は「食パンの話」をしようと思います。「トーストの話」と銘打とうかとおも思ったのですが、買ってきた当日、焼かずに生のまま食べる食パンも大好きなんです。


 だからテーマは「食パンの話」


 パンで言ったら、クロワッサンとかデニッシュとかももちろん大好きなのですが、そちらは今後また別のお話で。



 そして次回、第七回目に「味噌汁の話」をして一旦完結にします。

 完結ブースト来るといなぁ。……来ないかなぁ。





 私は子供の頃からパンが大好きです。


 お前、この間『おにぎり大好き』って言ってたじゃないか、とツッコミたい気持ちはよく分かります。

 でも別にどっちかなんて決めなくてもいいじゃないですか。


 よくある「これから先、一生どっちかしか食べられないなら、おにぎり?食パン?」って質問自体が本当に不毛だと思う。


 私は右手におにぎりを、左手に食パンを持って逞しく生き抜きます。


 強くてかっこいい彼か、優しくて穏やかな彼かの二択じゃないんだから、二股上等ですよ。





 私が子供の頃、母はとても忙しそうでした(毎日結構イライラしてた)。


 私と弟が学校に行ったら、掃除機をかけて(洗濯は既に済み)、パートに行って、働いた後に、買い物して帰ってきて、洗濯物を取り込んで、おやつを用意して、子供たちの帰りを迎え、夕飯を作って食べさせて、風呂に入れて、なんだかんだで遅くても20時には寝かせていたので、多分今の私とは比べ物にならないほどの激務。



 だからいつも「早く早く」「早くしなさい」って言っていた(イライラしながら←2回目)。


 食パンを焼いて、冷蔵庫から出したバターを力任せにぎゅむぎゅむ塗って、手渡してくれた。

 こんがりトーストされた食パンは表面のカリッとした部分が凹んで、中のふんわりした部分も潰れていた。


 でもその頃はそんなもんだ、と思って毎朝食べていました。



 でもなんかの小説かエッセイで、『自分のための丁寧な朝ごはん』って文章を読んだんですよね、小学三年生か四年生の頃。


 男性作家さんの文章だと思うんだけど、朝食の食パンを美味しく食べるためには、忙しい女に支度をさせてはいけない。たっぷり時間をとって朝食の支度を出来る人間がすべきなのだ。


「女の柔肌に触れるみたいに優しくバターを塗る。当然冷蔵庫から出してすぐなんて絶対駄目だ。きちんと室温に戻してなめらかになったバターをそっとすべらす。自然に溶けていくバターをゆっくり待つのだ。香り豊かなコーヒーとの相性は抜群」みたいな文章。


 私はとても感銘を受けました。感銘受けた割に作者さまのお名前なんかは覚えていないんだけども。



 でもそんな「ゆっくりバターを溶かして」なんて言ったら、母が怒るのは目に見えているじゃないですか。「忙しいのに寝ぼけたこと言ってんじゃないよ」くらいは言われると思う。


 だから、父や母が弟の少年野球の付き添いでいない日、あの文章を思い出しながら、一人で優雅な朝ごはんを堪能したわけですよ。


 当時まだコーヒーが飲めなかったので飲み物はミロだったのでそこがイマイチでしたが、大人になったみたいでとても楽しかった。(とはいえ、一旦溶けたバターを再び冷蔵庫にしまったのがバレて後からしこたま怒られたんですけどね)


「あんた食べた後すぐ片付けなかったんでしょ!?」って。


 ──違います。

 食べた後はすぐにしまいました。


 食べる前に一時間くらいテーブルの上に出して、室温に戻してしていたんです。


 でもそんなことを言っても通じないだろうから、口をつぐむしかないですよね。私は貝になりたい。




 大人になって一人暮らしを始めた私は、とにかく食パンを堪能しました。毎日毎日食パンを。


 パン屋さんで売っているちょっとお高いパンは、買ってきた後すぐは、ふわふわで何もつけなくても、ミルクの香りがしてとても美味しい。

 一人暮らしで誰も止めないから、うっかり一斤食べちゃいそう。(経済的に許されないのでちゃんと途中で止めた)


①焼かずにふわふわのままの食パンに、軽くマーガリンを塗って、上にこんもりとレタス、オニオンスライスを乗せる。


 この①をベースと呼び、そのベースの上に好きなものを乗せるのがお気に入り。


 茹でたエビやアボカド、ツナ、ゆで卵サラダ(マヨ和え)なんかが定番。


 サンドしないサンドイッチ、オープンサンドです。



 甘い系だと、生の食パンにクリームチーズ塗って、バナナのスライスを乗せ、そこにハチミツをかけるのも好き。

 クリームチーズの代わりにピーナッツバターってのもアリ寄りのアリアリです。


 普通のバター(有塩)を塗って、チョコスプレッドか板チョコを乗せて、トーストしてもいい、とてもいい。

 甘さとしょっぱさのコラボレーションがたまらないのです。




 食パンを購入して来て一日経過後は、生じゃなく焼いて食べるのが好き。


 みんな大好きピザトースト、宅配ピザは高いし、一人暮らしだと残しちゃうからピザトーストが大正解だよね。


 ケチャップ塗って、玉ねぎやピーマン、ハムやコーンを乗せてとろけるチーズをオン、

オーブンで焼いてじゅわわーとチーズが溶けたのが好き。


 もしくは先に玉ねぎやキノコ類を炒めておいて、その上にベーコンをドカンと、それからチーズたっぷりで焼いてもいい。


 コーンとマヨを和えたのをパンに乗せて、焼いてもいい。

 バターを塗って、その上にお砂糖をかけて焼いてもいい、カリカリじゅわわ〜って飛べる。合法的なクスリだよ、あれは。


 クリームチーズ+明太子とか、マヨネーズ+たらこの魚卵シリーズもいい。

 これは焼いても焼かなくてもどっちでも美味しい。


 食パンが二〜三日経過して固くなって来ちゃったら、フレンチトーストチャンス!!


 卵を溶いて、お砂糖入れて、牛乳も加えて、パンを浸して、バターたっぷりで焼くの。

 パンはね、小さくカットすると、卵液が滲み滲みで、端がカリカリになって美味しいよ。

 気合いが入っている日はもったりと泡立てたホイップクリームやフルーツを添えたりしたら映える映える。





 でもやっぱりシンプルで一番美味しいのはこれ。


 厚切りの食パンに切れ目を入れて、表面をこんがり焼いて、室温に戻したバターをちょんちょん乗せる。

 バターナイフで強引に塗り伸ばしたりせず(女の柔肌を撫でるが如く)、トーストの熱で自然に溶けて、バターがトロッと流れ出して、パンの切れ目から染み込むような、そんな黄金色のパンが大好き過ぎる。



 はぁ〜、食パンって本当に素晴らしいですよね。うっとり。


 他にも美味しい食べ方があったら是非教えてくださいませ。









































評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ