EP,2
2話目です!!!!
誤字脱字あれば報告よろしくお願いします。
話書くの難しい、、、
璃々は自分の体に触れていた草に触れながら、何が起きているのか考えてみた。
「昨日は、9時までバイトをしてそのまま家に帰って寝たはず、、、絶対こんなところで寝ているのはおかしい。」
璃々は、動くのは危険だと思いながら何かしないといられず立ち上がった。すると、璃々の着ていたスカートの後ろ側が揺れた。
「なに!?」
璃々は、すぐさま後ろを振り返ると視界の端に一瞬だけ動いたものがあった。運動神経の良かった璃々はすぐさまそれをつかんだ。
「わっ!!」
璃々には、何か細いものに触れた感覚と、とても強い刺激が尾てい骨?あたりに感じた。すぐさま離したが、涙目になるほど痛かったものは何だと次は、ゆっくり触れてみた。
「なんで、しっぽみたいのが生えているだろう、、、」
そこには、細長く毛は短くいろいろの猫のしっぽのようなものが生えていた。璃々は、落ち着くためにもゆっくり深呼吸をした。どうやら、しっぽは尾てい骨のあたりから生えているらしい。璃々は、もう一つの違和感を調べるため頭のほうに手を伸ばした、、
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モチベ上がります!