EP,1
初投稿です!!暖かい目でみてね!
私は、猫山 璃々。日本の大学1年生だったはずだ。友達と大学で授業を受け、帰りには買い食いをしたり、バイトもしたり、ごく普通な大学生活を過ごしていた。
その日は、バイトを終え、家に帰り歯を磨いて24時には眠りについた。明日も同じような日々を過ごすと思っていた。この前までは、、、、
体にさわさわと何かが触れるような感触がある。朝に弱い璃々は、目を開けず手の感触だけで自分の体に触れているものを確かめようとした。その結果、感触的に草だとわかった。理解はできた、、しかしなぜ1人暮らしのマンションでしかも、ベットで寝ているので草など触ることはあり得ないことである。璃々は、恐る恐る目を開けてみた。
そこには、幻想的な風景が広がっていた。璃々の目の前には森林が広がっており、朝日により木々の隙間から日が差していて璃々の顔を照らしていた。
「まぶしい、、ここどこ?」
璃々は、寝ぼけながらもここが自分の家でないことは理解できた。
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モチベ上がります!