表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/2

EP,1

初投稿です!!暖かい目でみてね!

 私は、猫山 璃々。日本の大学1年生だったはずだ。友達と大学で授業を受け、帰りには買い食いをしたり、バイトもしたり、ごく普通な大学生活を過ごしていた。

 その日は、バイトを終え、家に帰り歯を磨いて24時には眠りについた。明日も同じような日々を過ごすと思っていた。この前までは、、、、


 体にさわさわと何かが触れるような感触がある。朝に弱い璃々は、目を開けず手の感触だけで自分の体に触れているものを確かめようとした。その結果、感触的に草だとわかった。理解はできた、、しかしなぜ1人暮らしのマンションでしかも、ベットで寝ているので草など触ることはあり得ないことである。璃々は、恐る恐る目を開けてみた。


 そこには、幻想的な風景が広がっていた。璃々の目の前には森林が広がっており、朝日により木々の隙間から日が差していて璃々の顔を照らしていた。


 「まぶしい、、ここどこ?」


 璃々は、寝ぼけながらもここが自分の家でないことは理解できた。


 



読んで頂きありがとうございました!!

ぜひレビューや感想聞かせてください!!

モチベ上がります!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ