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⑶『未確認飛行物体』
⑶『未確認飛行物体』
㈠
どこから、何のために、やってくるのだろう。未確認であるが故、何も分からない実体で、飛行物体は姿を隠した侭である。なんと、なんと、不可思議なんだ。その形相すら見ることが出来ないという点で、神秘性を感じるものだ。
㈡
未確認飛行物体は、何を目的としているのだろうか。安易に触れることなど、到底できない。直視することすらできない、未確認が故、ストーリーテラーになることすらできない俺は、まさに、苦悩、している訳である。
㈢
未確認彦物体を、小説に。そんな発想を持った俺が、馬鹿だったのだろう。しかし、考えすぎはよくないな。此の侭、不自然にも自然に、つらつらと物語を書いていけば、それなりの小説になるんじゃないかと、思い出した次第だ。




