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猫カフェ ~ブバルディアの花影~  作者: ことの。
~旅立ち~
38/167

4-1=一日の始まり

いつもの日常

いつもの風景

いつもの時間


ここでの時間はいつでも一定でゆっくり




八雲は朝起きるとまずは軽く運動をし体をほぐす。


その後は庭の手入れだ。

広大ではないにしろ様々な植物が育つ庭園。

その中には見たこともない色をした花や果物、変な形をした大木なんかも埋まっている。


普通の感覚ならば丸一日かけても終わりそうにない途方な量の草花。

その一つ一つをテキパキと・・・しかし、丁寧に手入れをし花が病気をしていないかも確認する。


それが終わると次は朝食である。

この日は軽く焼いたトーストにベーコンエッグ、それにコーヒーを合わせて洋風に決めた。


和食もなかなかに捨てがたいが洋食を選ぶことが多い気がするのはお店の佇まいからくるものもあるのだろう。


サッサっと朝食を済ませると次は開店の準備だ。

さほど客は多くないが一日1組ないし2組の客のために店を掃除し仕込みをする。


厳選した珈琲豆に紅茶の茶葉。

様々なお菓子を確認したらとうとう猫カフェ・・・







--【リナリア】のオープンである。



オープンといってもさほどやることはない。

大抵のことは開店前に八雲が済ませているため、お客様が来るまではニュースを見たりグラスを磨いたり・・・まったりと過ごしている。


このお店に来るのは人間よりもルル目当てで来る猫の方が多いくらいだ。

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