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都道府県たちの物語 4

作者「今回から、前書きは都道府県達にやらせることにしました~ 

記念すべき第一回目は、この物語の主人公『東悠作』こと『東京』でーす」

東京「わーいぱちぱちって、この前書きどんなこと書けばいいの?」

作者「う~ん・・・・適当でいいよ・・もう・・」

東京「作者がそんなんでどうすんだ・・・」

作者「県民性などが間違っている場合がございます。作者の勉強不足です。あと、この小説に出てくる都道府県は歴史などは関係ありませんのでご了承ください」

東京「それでは、本文スタート」

現在新幹線内、普通の人から見れば高校生が新幹線に乗っている普通の光景だった。

しかし、僕、東悠作(東京)は異様な光景にいた。


隣に座っている人は幕張千(千葉)で向かい側に座っている人は相模原大和(神奈川)そして、

富士宮静(静岡)と擬人化した都道府県たちが4人もいて正直緊張していた。


「東京なに、緊張した顔してんの?もっとフレンドリーに接していいんだよ」

そいつは、無理な相談だ。

「そうだぞ東京。あ、もしかしてあれか?俺の美しさに目が眩んでるのかそうなのか!」

「ワーヒザシガツヨクテカナガワサンガヨクミエナイナー」

適当に受け流した。

「神奈川無視されたよー」

現状報告ありがとうございます。


そんな、雑談を繰り返しながら僕らはノンストップで次の駅に向かった。

                      

                      ※


「ついたぞー」


千(千葉)が指差した方向には、東京都市と同じくらいのビルが立ち並んでおり後ろを振り向くと

ギネスに認定された世界最大の駅ビル、セントラルタワーズがそこにあった。


「すごい・・・」

おもわずそう口にしてしまった

「神奈川にもセントラルよりも素晴らしい建物があるんだからな!」

大和(神奈川)はどうやら、意地っ張りらしい・・・


そんなことを考えながら後方から女性の声がした。


「あれ千葉じゃないか!?」


振り向くと、僕と同じくらいの身長をした女性がいた。

何故か、派手な格好をしている・・・・・


「わぁ!愛ちゃんだ~久しぶり~」

「わぁ、静だぁ!!久しぶり~」

隣県だから、仲がいいのかと自分で解釈したため特に不思議がることはなかった。


「愛知、こいつが東京だ」

 千(千葉)は相変わらずフレンドリーだ

「え・・・えぇぇ!!こいつが!?とうきょ・・・えぇ・・・!!」

「ど、どうも。あの、私が東京です宜しくお願いします」

「えぇ!!ご、ご丁寧にありがとうございます・・・」

「あれぇ~愛知赤くなってる~」


この余計なひと言で、千(千葉)は愛知に殴られた。

今のは千(千葉)が悪い。


「え~失礼しました、私が愛知です。本名は豊橋愛です」

「あ、ご丁寧に・・・」

「じゃあ、観光でもするか」

「えぇ~うち、おなか減った~」

「じゃあ、近くにオススメのラーメン屋やるからそこがいいがや」



                       

                       ※  



ラーメン屋内


「さーて何頼もうかな~・・・・ん?」

『台湾ラーメン』

「愛知さんこの『台湾ラーメン』ってなんですか?」

「えっ!台湾ラーメンしらんの!?」

「しらね~よ」

「台湾のラーメン?」

「見たことも聞いたことのないだて」

愛知の顔は、驚きの顔だった。そりゃそうだ・・・・


結果、全員が台湾ラーメンを頼むことにした。


「すいませーん!台湾ラーメン5つください~」

「かしこまりました、アメリカンとイタリアンどちらになさいますか?」

「ん~・・・うちはイタリアンで。みんなは?」

 全員が『えっ』とした顔で戸惑った。

「じ、じゃあうちアメリカンで・・・」

「オレはイタリアンにする。カッコ良さそうだから・・・」

「ん~オレもイタリアンかな?東京は?」

「アメリカンかな・・・」

「じゃあ、アメリカン2つ、イタリアン3つで」

店員が注文すると、神奈川は愛知に詰め寄った。


「な、なぁイタリアンとアメリカンはどう違うんだ?」

「え、辛さ」

「どっちが辛いんだ?」

「イタリアン」

「ちくしょう・・・・・!!」

「神奈川かわいそ~」


数分後


「お待たせしました~」

定員がもってきた台湾ラーメンは明らかにアメリカンとイタリアンで違った。

スープの色が違う・・・!!

みんなが、そう思った。


「か、辛い・・・」

「うんめぇ~」

「よく千葉イタリアン食えるな!!」

「いや、オレん所(千葉県)に同じようなラーメンあるし・・・」

「ちくしょおぉ・・・・・!!」

「あっさりしておいし~」

「あっさりしてますね・・・」

「うまいがや!」


食べ終わると、神奈川だけが唇を真っ赤にしていた

正直、滑稽だった。


思わず笑ってしまったが、今まではこうして仲間と食事をしたりすることはなかった。

仲間との食事は、非常に楽しかった。

東京は、思わず感想を口にしていた。



               



               「愛知って本当に面白いですね!!」












作者)今回は、愛知県を旅しました~どうだった?

東京)すっごく楽しかった・・・

作者)うらやまし~

東京)次回「都道府県の物語 5」

作者)愛知県の旅の非日常はまだまだ続く!!

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