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やんごとなき方々の諸記憶  作者: ことそばらすか
74/78

第74章『下手くそになった』へん

取り急ぎ、続編を投稿いたします。

やんごとなき方がこのやうに仰せになった。


「つまりはなんだ、下手くそになったとでもいえばいいのか?」


やんごとなき方の付き人「それも一つの妙手と存じます。」


「下手くそになったのだな…。」


やんごとなき方の付き人「ははぁ。」


やんごとなき方の付き人は頭を下げた。


「これからどうなるのであろうか、この空間は。」


やんごとなき方はこう続けられた。


「一大事といえば一大事であるぞ。」


やんごとなき方の付き人「大変申し訳ございませぬ。」


「終焉かもしれないのだな、この物語は…。」


やんごとなき方の付き人「如何とも…。」

引き続きご愛読のほど、よろしくお願いいたします。

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