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やんごとなき方々の諸記憶  作者: ことそばらすか
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第69章『天王星最高検事の来訪』へん

とりいそぎ、続編を投稿いたします。

やんごとなき方の御前に、『天王星最高検事』が現れた。『やんごとなき方の付き人』が席を外していた。


やんごとなき方「ふん…ついに現れたか…。」


天王星最高検事「『APTX4869』なる毒薬の無毒化について…。」


やんごとなき方「余には分からぬ…。」


『やんごとなき方の付き人』が、『やんごとなき方』の左斜め前に現れた。


天王星最高検事「どう思うか?」


やんごとなき方の付き人「…お察しの通り大変難しいと存じ上げる。」


天王星最高検事「さうであらう。」


やんごとなき方「ふーむ…。」


天王星最高検事「…。」


『天王星最高検事』はしばしその場にて立っていたさうである。

ひきつづき、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。


ことそばらすか。

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