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やんごとなき方々の諸記憶  作者: ことそばらすか
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第67章『厚生労働省』へん

とりいそぎ、続編を投稿いたします。

やんごとなき方は、やんごとなき方の付き人が傍らに立っているおり、女官を通じて何がしかの報告を受けたらしい。


やんごとなき方「…ほう…『厚生労働省』がそのやうなことをマスコミに…。」


女官は一度頭を下げてその場から去って行った。


やんごとなき方は


やんごとなき方「はっはっは。」


とお笑いになった。


やんごとなき方「おい、お前。『日本国』というのは、実に下らぬ国に成り下がっているな…。」


「そうでもございますまい。。。」


やんごとなき方は笑顔をなくし、


やんごとなき方「うむ。さうであるな…。」


と仰せになった。


やんごとなき方「ふん。」


と仰せになると、うしろを振り返られた。

ひきつづき、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。


ことそばらすか。

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