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やんごとなき方々の諸記憶  作者: ことそばらすか
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第64章『科学の発展は非科学からも』へん

とりいそぎ、続編を投稿いたします。

やんごとなき方が、やんごとなき方の付き人にこのやうな問いをした。


やんごとなき方「おい、お前。『占星術』、もとい『天文学』はなぜ発展したのだ?」


「それは、『星』の動きをまとめないと、気が狂う『世代』が到来したからでございます。」


やんごとなき方「では、『バベルの塔』が今まで残って居る理由は何か?」


「それは、『エジプト』の『ピラミッド』だけをとっても、生似た建造物が、世界中、『地球』上の世界中に散見されるからでございます。」


やんごとなき方は振り返って呆れた表情をしている。


やんごとなき方「それは大丈夫なやつか?」


「2020年、この時を逃して、このレベルの事は語り得なかったかもしれません?」


やんごとなき方「おまえ、いささか、『ストーンヘンジ』とくいであろう?」


「ええ…てきとうなことをいうには実に適したざいりょうやもしれず…。」


やんごとなき方「『ストーンヘンジ』の建造目的。」


「ひとつに、『夏至』以外の日に、『宇宙意思』が受信できるか否かを何らかの尺度で確認して居ったのでしょう。」


やんごとなき方「『夏至』の日のみに確認できた場合、どう言えるのだ?」


「原則として、『富裕層』めぐまれたもの…と考えております。」


やんごとなき方「そろそろやめようか?」


「そうでございますね。」


『やんごとなき方の付き人』は、『やんごとなき方』に一礼した。


『やんごとなき方』は、何も言わず、ふたたび、出入り口に背を向けて立たれた。

ひきつづき、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。


ことそばらすか。

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