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やんごとなき方々の諸記憶  作者: ことそばらすか
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第62章『あの絵もわるくない』へん

とりいそぎ、続編を投稿いたします。

やんごとなき方の御前に、ふたたび先日訪ねてきた男が招かれた。


その男は土下座をしてひれふしている。


やんごとなき方はその者に背を向けてたっている。


やんごとなき方の付き人は、いつもの場所、やんごとなき方の左斜め前に立っている。


やんごとなき方が目だけ細めてやんごとなき方の付き人に向かってこういった。


やんごとなき方「おい、お前。『あの絵』アンギアーリの戦いといったか…『あの絵』もわるくないな…。」


やんごとなき方の付き人はやんごとなき方の方を向いて一礼した。


そして、やんごとなき方は、土下座をしてひれ伏している男に冷たい目を向けた。


やんごとなき方「これが『遵法』というものだそうである…。」


その男はひれ伏したまま、何も答えずしばらくそのままでいた。


やんごとなき方「きさまら…。」

ひきつづきごあいどくの程、よろしくお願いいたします。


ことそばらすか。

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