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やんごとなき方々の諸記憶  作者: ことそばらすか
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第61章『ただならぬ…』へん

とりいそぎ、続編を投稿いたします。

やんごとなき方の御前に、先ほど招かれた男が慌てて入ってきた。


いきなり、やんごとなき方の御前でふかぶかーと頭を垂れ、ひざをついた。


招かれた男「申しわけございません!」


やんごとなき方は、やんごとなき方の付き人の方を見て


やんごとなき方「おい…。」


と、立たせるように指示した。やんごとなき方の付き人は右手のひらを前にかざし、『姿勢制御』で、その男性を立たせた。


その男性は、頭を再び下げた。


やんごとなき方は、険しい視線を向けた。


やんごとなき方「お分かりいただけたのならば、いったんよしとしようではないか…なぁ?」


やんごとなき方の付き人は、やんごとなき方のほうをむいて一礼した。

ひきつづき、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。


ことそばらすか。

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