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『アンギアーリの戦い』へん
とりいそぎ、続編を投稿いたします。
やんごとなき方の付き人の中に、一つの絵が記憶されている。それは、『アンギアーリの戦い』レオナルド・ダ・ヴィンチによるものと記憶されている。
それで話は終わり得るのだが…。
やんごとなき方の付き人が、ある時、ようやくやんごとなき方に、『アンギアーリの戦い』の模写を見せる機会を得た…。
やんごとなき方は、『なるほど』といった表情だった…。特に何を仰せになるかはわかったものではないが…。なぜ、それを見せたのかはお察しいただけたやうであった…。
ひきつづき、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
ことそばらすか。




