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第40章 『十手二刀流 ~付き人の装備~』へん
とりいそぎ、続編を投稿いたします。
やんごとなき方の付き人は、『仕立て人』に命じ、『帯』をあつらえさせた。
その『帯』は、表側は『黒』、裏側は、『木々』が並んでいる中で『十手』がおおむね左右に方向に飛び交っている柄の者であった。
その『帯』を後ろで結び、ふたつの『十手』を、やんごとなき方の指示のあったとおり、腰の両側にさした。
『装束』は『白』となった。『装束』の上に着物を羽織り、特別に許可を頂き、『韓国語』で『水』を意味する文字を左胸のぶぶんに、『正方形』の布の切れ端であつらえたものを縫い付けた。
その『着付け』のやうすを、『やんごとなき方』が拝見なさり、『やんごとなき方の付き人』に、このやうに仰せになった。
やんごとなき方「うむ…さいあり。」
「ありがとうございます…。」
ひきつづき、ご愛読の程、よろしくお願いいたします。
ことそばらすか。




