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やんごとなき方々の諸記憶  作者: ことそばらすか
25/78

第25章『姫路城』へん

取り急ぎ、続編を投稿いたします。

やんごとなき方は、ある時、散策をなされた。


その先の一つは、『姫路城』であったと云われる。


やんごとなき方「おお、これが、この世に残りたる『姫路城』か。」


「ははぁ。」


やんごとなき方の付き人もなぜか付き合わされた。


やんごとなき方「ふむ…さやうか。」


「…。何事にございますか?」


やんごとなき方「幾分、ずいぶんな広さで残っておるな。」


「ええ。登ろうにも、現代人にはなかなか難儀でございます。」


やんごとなき方「さうであろう。」


やんごとなき方は、『姫路城』の中に入るではなく、その周りを散策なされた。


やんごとなき方「おお。塀もなかなか、形を違えて残りはしておるか。」


やんごとなき方は、『姫路城』の塀を指さした。その姿たるや、何か言いたげでもあった。


「…。」


やんごとなき方「…ふむ。そうか。」


やんごとなき方は、やんごとなき方の付き人の様子をご覧になり、そのやうな一言のみ発せられ、『姫路城』の散策を終えられた。


引き続き、ご愛読の程、よろしくお願い申し上げます。


ことそばらすか。

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