表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
やんごとなき方々の諸記憶  作者: ことそばらすか
14/78

第13章 『神武天皇との談義』へん

取り急ぎ、続編を投稿いたします。

ある時、やんごとなき方の付き人が、やんごとなき方の御前に立つと、このやうな声が聞こえてきた。


「『神武天皇』の御前である。」


やんごとなき方の付き人が、深々―と、『神武天皇』とされる方に向かって頭を下げると、このやうに仰せになった。


神武天皇「応、御前か。」


「はい。わたしです。」


神武天皇「何故 之 可為 可」


「『平成』の世に、天皇皇族と云ふは、己らの『魂』を宿すべき『方』の如何とも知らず、その生業たるや、享楽に過ぎず。」


神武天皇「江戸時代 我末裔 飛脚 忙 成 聞。之 何故。」


「『平成』の折、貴末裔たるや、『飛脚』の組合の如き者とご成婚なされた。それ故かと存じ上げる。」


神武天皇「相分かった。」


「我、これにて。」


やんごとなき方の付き人はそう云ふと、『神武天皇』に対して、深々―と頭を下げて、その場を後にした。


引き続き、ご愛読の程、よろしくお願い申し上げます。


ことそばらすか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ