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掌編小説シリーズ  作者: 藤泉都理
2018.6.
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暑い日のクーラーも使えない騒音の部屋の中




 ドラえもんの秘密道具の一つ。


 飲み薬であり、飲んだ者が出した大声を固体の文字にする効果がある。 固体は音波と同じく音速で飛び(飛ばさずにその場にボトッと落すことも可能)、壁や山に反射される。あと水に浮く。


 pixiv百科事典より引用。



 このコエカタマリンからヒントを得て、一つの道具を思いついた。


 名前はまだない。


 縁だけが水色の透明で伸縮可能な布。


 それを宙に投げれば、自らが張りたい範囲に膜を創り出せる。


 この膜を通る音は音を無くし、具現化され、こちらに飛んでくるだけの存在となる。


 飛翔速度を裏切り、攻撃性皆無。肌に触れれば少しでも触れれば、演出的に派手に木っ端微塵になって霧散する。



 ストレス解消と運動不足に持ってこいだと思うのだがどうだろうか。



 騒音対策としてはどうだろうか。






「霧散する時に雪になればなおさらいい」



 こんな状態の時に重宝すると思う。






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