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お金がなかったわけじゃなくて愛情と素材の味を純粋にお届けしたかっただけです。
棘のついた茎を薄く割く。水を手で飲む時の形になるように割いた茎を編み込み天日干し。根と紅の花びらは瓢箪に入れて術で火を出して煮込む。甘く華麗な匂いがし始めたら、次の大きな岩まで小川の中に流し続ける。焼けた茎の籠に根を取り除いた花櫁を注ぎ、深緑の葉を乗せれば、薔薇タルト完成ですよ。
【ひゃくよんじゅうじにいどもうとしたらもじすうがたりないとでてきてしまったのでひらがなでかいておりますよみにくくてすみません】
(2021.4.22)




