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掌編小説シリーズ  作者: 藤泉都理
2021.4.
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175/2531

想いの丈






 嫌いだ。泡沫の夢の中で君は言う。何度も何度も。水草が生成する酸素のように。君の身体から文字が生まれて、離れて、浮かんで、なくなる。否。溶け込む。僕の身体に吸収されて、脳のように替えがきかない新たな器官を生成するのだ。想いを伝える為にこの話をしたら、早く排出しろと言われてしまった。









【ひゃくよんじゅうじにいどもうとしたらもじすうがたりないとでてきてしまったのでひらがなでかいておりますよみにくくてすみません】




(2021.4.20)




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