戦闘
アリス「さてと…一通り仲間は集まったかな」
カイア「そろそろか」
キリ「魔王討伐…楽しみですね」
ギルドを出る
「2人は武器とか何も買わなくて大丈夫?」
「「バッチリ」」
街を出て森へ入る
暗いな…
「カイア」
「?」
「火」
「おk」
ボッ
周りがほんの少しだけ明るくなる
無いよりマシか
しばらく歩いていくと人影が見えた
誰だろう
この森は暗いからな、何かあったら大変だ。
「あのー…」
その人影は振り向いてこっちを見た
いや、顔がこっちへ向いた
その人影は
目が抉られていて、口が裂けていた
肌は白く、顔は笑顔の形をしていた
「ぁぁ゛ぁあ゛あぁ゛」
不気味な声を出してゆっくりと近寄ってくる
「アリス!」
カイアが前に出て火を放つ
「ああああああぁ…」
ソレは笑顔を保ったまま燃えていった
カイア「危なかったな…」
キリ「ふむ…白色人形ですか…学校で習ったことはありましたが見るのは初めてですね」
アリス「はぁっはぁっはぁっ」コヒューコヒュー
カイア「あぁクソっ思ったより近くで見ちまったみてぇだな」
キリ「視認したら精神攻撃を仕掛けてくると…厄介ですねぇ」
カイア「火で燃えるのが救いだな、おいロリコン神父、アリスを…いややっぱいいや」
キリ「なんですか?抱っこですか?お姫様抱っこしてあげますけど?」
カイア「ロリコンが…俺がコイツを担いでくから先頭歩いてくれ」
「仕方ありませんね」




