登録
─魔法世界
ギルド
受付らしき場所へ行き、スタッフさん(?)に話しかける
「すみません、ギルド登録って何処でするんですか?」
「はい、ギルド登録ですね。満14歳を過ぎている方ならあちらの登録所という場所でするのですが12歳の方は反対の[稽古場]で先生に魔法の腕を見せ、許可が降りてから、登録所に行く流れとなります。」
「ありがとうございます」
結構しっかりしてた…
まあそりゃそうか、12歳って言ったら小学6年生、まだ親離れが始まってない時期だし
14歳は親から離れようとする時期か
ギルド登録は"親離れ"がトリガーかな?
まあいいや
稽古場に足を運ぶ
稽古場にはあまり人が居ない
稽古って名前だし何か練習したり、学んだりするのかな
稽古場の真ん中にいる老人に声をかける
「あの、先生ですか?」
「ああ、君は?」
「ギルド登録がしたいのですが、魔法の腕を見てくれませんか?」
「分かった、君の使える魔法は?」
「風です」
「人工魔法は?」
「人工…?」
「なるほど、そう来たか」
それから十数分ほど話してくれた
人口魔法とは
治癒魔法:低回復、中回復、高回復の3つがあり共通の効果は傷を素早く治す事、高回復ではスタミナも全開になる
収納魔法:魔物や武器を小型ポータルから出せる魔法、魔物を取り出すとなるとかなり魔力消費が激しい
破壊魔法:主に触ったものを破壊させれる、破壊のさせ方は爆破や崩壊などあるが多くの人が使うのは衝撃
の3つ
何も使えないな
「人工魔法は何も使えません」
「そうか…まあ近くの街の図書館で治癒魔法くらいなら覚えれる、後で行くといい、それじゃあ…あの的、風で倒せ、15個」
動く的を指定する
「はい」




