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パラサイト・エヴェレット parasite_Everett  作者: 野生のreruhuさん
本編:第1章 目と目が逢うその刹那
4/150

2節 君の名前は

連続投稿。

疲れるんじゃ。

ちなみに作者は君の名はを知りません。

2019年9/14

 誤字修正

 語尾修正

 演出の強化

 説明の加修

 を、行いました。

2023/09/24

 大規模修正ように文章の小改修を行いました。

2023/09/25

 一部、文章を変更。追加。(眠かったので途中まで15%)

「おなか……すいた」


 こいつ何を言っているんだ?海斗が真っ先に疑問に思ったのはそのことであった。

 いきなりハニトラで殺しに来たかと思いきや、今やペタと強調された胸を床につけている。

 海斗の思考は混乱の渦だった。


「おなか、すいたぁ」

「……」

「すいた~すいたぁ~」

「うるせえええぇ、いきなり騒ぐな」


 何なんだこの女は……っ。

 わけがわからなかった。この少女は先ほどのしかかって口ずけをしてきた。その時確かに頭がとろけていくような感覚が俺を支配する。

 こんなご時世だ、家主殺して家を乗っ取る事例はある。が、そのまま居座って飯をせがむ人がいるのは完全に予想外だった。


「……わーた。わかったよもう食べさせてやるよ」

「ありがとう」


 毒気が抜かれたというのだろうか?それとも先ほどと違うのだろうか。単純に、呆れて思考が停止しただけなのかもしれない。

 これが俺を押し倒した少女なのだろうか?

 騙す……いやそんな雰囲気はない。

 海斗は人が放つ害意というのだろうか。それに非常にびんかんであった、だからこそ疑いながらも家からはじき出さなかった。

 それにもともと3人前作ってあったのだ。準備はできている。

 じりじりとした暑さで頭が焦がされてしまったのか、それとも不可視かな事が起こって脳のキャパを超えたのか……痛む頭を押さえながら小さくため息を付き立ち上がる。


「こっちにこい」

「あの」

「なんだ」

「立てなくて」

「えぇ……?」




 トントントン、お皿の端をスプーンで打楽器のに鳴らしながら俺は少女にご飯を食べさしていた。

 席に案内し、ご飯を食べるように促したのは確かだ。けれど彼女は初めて見たような表情を染めている。目の前にあるものが食べ物だと認識すらしていないのだろう。

 俺がゆっくりと見せつけるようにスプーンからスープを救い口に含めば、彼女は餌に飛びつくようにキスをし舌で蹂躙していく。

 きっとスキンシップが激しいなのだろう……海斗はそう逸らしながらも、いちいちやられてはこちらがご飯を食べられない。


 待て、犬にもわかるように手の平を向ける。違う、そうじゃない。ぺたぺたと握ってほしいから差し出したわけではない。

 開いている左手でさじを掴み、掴まれた右手でふっくらとした唇を撫でながら指と一緒に液体を突っ込む。

 ももも、っと指と一緒に味覚をつかさどる舌を転がした彼女は、目を閉じ指をリップで捕まえながらほほ笑んだ。

 それはまるで小さい子にご飯を食べさせるようだった。

 まぁ子供嫌いだけどな。


「これが……美味しいってものなんですね」


 電波かこいつ。こんなふわふわガール初めて見たぞ……。

 胸を机に乗せ、ご飯を頬張る少女横目に俺は考える。

 素の性格なのか、あるいは精神的損傷……つまりPTSDによって精神が歪んでいるのか。

 昨今の日本ではあまり珍しくないし、こんな格好だ。性奴隷として密輸されてきたのならば精神が正常なんてことはないだろう。

 しかしこれは幼児退化だ。大きい女の子の世話をしたいと言う趣味は俺には理解できない。めんどくさいだけだろうに。


「あはぁ……こんなもんだろ」


 ハンカチで口を拭い綺麗にする。

 どうしようか?翌日警察に行こうか。人手不足だから警察なら立派に特殊部(SS)隊員として教育してくれるであろう。

 が、俺の中にはこの子を放って置けないと引き留める感情があるのも確か。

 いやこういう時こそ妹を頼る時だ。同姓だし何か意見があるかもしれない。


「ちょっと行ってくるから、おとなしくしててくれよ」


 椅子に座らせ一言呼び掛けてから階段を上る。

 上がり終え曲がり角を抜け、トイレを通りすぎると木製の扉にまいと書かれた部屋の前にたどり着く。

 耳を澄ませばドアからかすかに聞こえるコンピューターが発する冷却音。どうやら我が妹はちゃんと起きているらしい。


「入るぞー」


 俺はノックもなしにドアノブを押した。

 扉を開ければ中から冷たい空気が押し寄せてくる。薄暗い部屋の中の唯一明るいところ。六つのディスプレイモニターを取り付けたパソコンを操作する妹がいた。

 かちゃかちゃと青軸キーボード特有の音だけは響いていた。


「まいー」

「ん?」


 声が聞こえたのかヘッドホンを外し振り向いてくる。

 前髪で右目を隠し、愛くるしく黒く丸い瞳。髪は黒に茶色を垂らし混ぜたかのような色で、寝起きなのか肩まで伸ばしている。

 暗闇の中でも着崩したタンクトップからはみ出そうなたわわに実った2つの果実を視て、小さくため息をつきながら。


「まだ着替えてないのかよ。てかいつ起きたんだよ?」

「午前5時。イベントが、あったからねッ」

「今11時45分だぞ……着替える時間あるじゃないか」

「着替えられてねぇんだよッ。いまゲームで負けるたびに外人が屈伸して来やがる。それにわざわざボイチャで日本語通訳して『おまえ、よわい』って煽って来やがって!」

「はぁ何時もの事か」

「だからむかついたからハックして相手のパソコンにウイルスぶちこんでやるんだ」

「やめろ」


 また無駄な技術力を……。

 うちの妹……舞はそこらの女の子よりはかわいく、胸も大きく本人曰くDカップらしい。メイクをして着飾ればちょっとしたコンテストで1位に成れるぐらいだと思う。

 けど問題はこんな保護欲ほごよくき立てる見た目なのに実際はゲーム好きの引きこもり。それもエロゲー好きの百合子・・・である。

 結婚するならせめて兄がいいと言うのだ。本人曰く男の人は怖いしそれに兄なら気を置かないし、血がつながってないからOKしょ……らしい。


 胸の片方が飛び出しわきも大胆に露出させた舞。こんな一見ダメダメそうに見える妹だがパソコンに対する技術は一級品で、プログラムを書き自分でソフトを作成したりゲームキャラを脱がすMODを片手間で作ったりできる。

 腕前は会社の依頼をこなすフリーランスとして稼げるほどらしい。

 ただすぐに稼いだお金でエロゲーを買ったり、パソコン機材を買ったりするから蓄えは少ないが。


「またBANされるぞ」

「クククっ私は垢を6つ持っているのでもんだいないのだー……で?どうしたのにぃ

「……ごはん出来たぞ。後、ちょっと面倒なことになってる協力してくれないか」

「あ”いぃ。でなんなのさ協力って。肉体労働とかは勘弁してくれよぉ~」


 プログラミングのデータを保存させ立ち上がらせる。着崩れた妹の服を戻し髪をポニーテールに纏める。

 そして扉を開けると。


「あ」 


 そこには下でじっとしていろと言ったのに目の前にいる少女であった。


「兄……はっ」

「これは……」


 くっそ。タイミングをしくじった。こいつが五歳児並みだというのがすっぽりと抜けていた。

 それに着替えさせていないから痴女ちじょにしか見えない。

 見る人が見れば速攻魔法発動!いちいちぜろされてしまう。

 スゥと空気が変わる。エアコンもを凌駕するほどの換気に本能的に半歩下がってしまう。


「いや、その」


 バンと生きよいよく壁に手を叩きつけ妹は……。


「いい拾い物じゃない!」

「え」

「すごいこれはよくエロマンガである闇堕ち変身ヒロインものじゃないかいい拾い物をしたねお兄ちゃんうひょー下腹部にあるこれあれだよ淫紋だよ本物は生ではじめてみたぐっへへへへ」

 と、ニタニタした笑顔で少女の胸にに手をのばす。

「すごい格好あれだよ対〇忍そう〇魔忍。皮かな手触り的にはゴムっぽいけどこの柔らかさはたまんねーいやー。手に収まらないほどの子の胸は乳袋だよ乳袋!このむっちとした太もももいいなあぁ。この太ももに挟まれたいぐへっへへへ」


 そうだった。うちの妹は特に胸の大きく肉感的なキャラが好きだったんだ。

 だから画面から飛び出してきたかのような容姿をもつ少女に対して、妹は性欲を開放してしまったのだろう。


「ストップ。早口でしゃべんなよ『、』や『。』を間に入れろ」


 うちの妹はよく早口で情報を伝えることはよくある。活舌かつぜつがいいので聞き取ろうかと思えば聞き取れるのだが、頭で処理し理解する時間を待ってくれない。


「この弾力……この大きさGカップぐらいだ!」

「何、初対面の女性の胸無許可で揉んでんだよ」

 何とか引きはがすと残念そうに腕を空に切りながら俺の方に向き直る。

「で、調べてほしいって彼女?」

「あぁ」

「OK。ご飯食べながらきくね」


 その後、我が妹を椅子に座らせ事情を話した。

 保存食を買いに出かけた最中に怪しいところを見つけ女の子を拾ったこと、流石に放って置くのはダメだと思い拾ってきたこと、襲われたことは話さなかった。


「んっぐ……なるほどね。やっぱり密輸された性奴隷がだとうなんじゃないっすかね?もぐもぐ……バーコードとか服装見る限り」

「だよな」


 機械生命体の来航によって治安は悪化した、と話しただろう。

 施設や会社が破壊されたり、あとは娯楽のために難民や身売りを安価で買い取りアメリカなどの経済大国に売り払う輩が増えてしまった。

 今ではダークウェブなんかで手軽に売買されているらしい。


「ごくごく……西欧諸国に売るためのクッションとして日本を経由したのか。あるいは日本に売ろうとしたのか。どっちかだと思うよ」


 日本は一度無政府状態になったのは知っていると思う。

 そのため今では何とかやっていけたがガタが来てしまったのか、こういった密輸品も多く出回ってしまっている。

 ――まぁこう言うので稼いでるんだろうけどな。

 で、妹がなぜクッションと言ったのかそれはさっきも言った通り規制が緩い。そして日本は自由貿易機構に所属している。

 自由貿易機構は簡単に言えば関税などかけずに自由に平等に、貿易しましょということである。

 まぁぶっちゃけ自由にやると大国が有利に動くだけであるが。(だから関税とかがある。事実、現実の日本も自由貿易で世界シェアを奪われている)

 そしてこれの何が関係あるのかというと『自由』の部分である。

 これに加入すれば『自由』に商品を入れるし、『平等』にするために監査がない。

 言葉の抜け道と言うことである。

 なおほとんどの国は密輸入品これのことを黙認している。

 国家とは一枚岩で運営しているわけではないのである。


「もぐもぐ……ぷは。けど売るにはずさんだよね」

「あぁ、こういうのは黙認しているとはいえ影の部分だ。売れ残って処理するにしても山道とかじゃなくキチンとした処理場があるはずだ」

「山に埋めようとしたとか」

「ねーよ。山で遊んだことのある奴なら常識だが、山の地面ってのは木の根があみのようになっているからシャベルなんかで掘ろうとすれば簡単に根っこに突き刺さって掘れなくなる。それにこいつ見つけた周辺には土が掘り返された後はなかった」


 見つけた場所は草木が生い茂っていて土が露出している所はなかった。

 それに処理するにはそれなりの深さを掘る必要がある。

 推測だが最低3メートルは掘るんじゃないだろうか。

 3メートルも掘れば山の地層だと茶色い細かい砂から、黄色くなった粘土みたいな手触りをしたものになる。

 辺りの土の色で一発だ。

 まさかこんなところで中学の勉強内容を使うことになるとは。


「重機を使えばワンチャンあるかもしれないが、いたのは道路から外れたところだ。だから重機は侵入できないんじゃないかな」


 ……侵入したら踏み固められるから見る人が見ればすぐにわかるからな。

 うーんと唸りながら妹が顔を上げ。


「……情報なしかダークウェブに突っ込むのはもう勘弁だし……身近な情報から聞いていこうか」

「あー」


 盲点だった。自己紹介されてないじゃん。


「ん?」


 二人の視線を受けピンと背筋を伸ばす。


「改めまして実吹海斗だ。実に吹くでみぶきって言うんだが君の名前はなんていうんだ」

「同じくまいです」

「名前?ない」


 え?あー売りに出されたからってことだろうか。奴隷に名づけしたい客もいるか。


「あー、売られる前のさ。奴とかない」

「ない」

「家族構成は」

「いないし、そもそも人間じゃない」


 ……。


「兄……これ商品だから心折られたやつだよ」

「反抗させないためにか」


 ここは現実だ。だから洗脳魔法とか魅了とか加護とかそんな初心者が書く雑な小説みたいな謎理論もんはない。

 所詮、この世界は物理法則が支配しているのだ。

 魔法なんて便利なものがあったならば情報戦は苛烈しているし、世の中に蔓延しているだろう。

 まぁ、人類の知っている分子は2パーセントほどしかないし、覆る可能性は無きにしも非ず。

 そこらへんは頭の回転が速いやつに任せよう。

 で、だから拷問なんて普通に起こるし、薬物なんかでやるし金がかかる。

 だからこそ……雑なのが不思議にならない。


「じゃあさ名前決めない?」

「え……」

「その方が便利じゃないやっぱり呼ぶときに不便になるよそれに名前を決めるとやっぱ所有してる感出るでしょ美少女を飼いならしたい夢が今叶う!」

「あー少なくともお前はなずけちゃだめだよ。ぜってぇエロゲーキャラとかにするだろ」

「えぇ!そんなことーないよー」


 するだろ。


「つけていいか」

「名前ってわからないけど……個の名称ってこと?いいよ」

「おっけーじゃぁ。兄がつけてよ」

「え?何で」

「拾ってきたのは兄だよ。こう言うのって拾い人が名ずけるもんじゃないの?」


 ぁーと声を出しながらポケットの中のスマホに手を伸ばす。


「まって、名づけツール使おうとしてない?」

「してないから手を放してね」


 我ながら勘の鋭い妹だ……。

 どうしようか名前決めろなんて正直どうしたらいいのかわからない。多分母親とか相当悩む気持ちがわかった気がする。

 どうしようかなと視線をさまよわせるとちょうどカレンダーに目が留まる。

 7月24日。


「じゃ文月(ふみずき)で」

「ほー7月だからかぁいいんじゃない。けどそれってどっちかって言うと苗字じゃない」


 確かに文月というのはあまり聞きなれない。

 じゃあ。


「礼(れい)で。こいつご飯食べさしたのにお礼しなかったから」

「皮肉じゃん……。それでいいの!?」

「礼……問題はない」

「いいってさ」

「えぇ……」


 んんと軽く咳ばらいをし。


「じゃあ事情聴取を始めよう。出身はアジア系か?」

「わからない」

「記憶消えるほど投与されたんでしょ」

「アジア系の言語喋れる?」

「アジアってなに」

「兄、ハーフって線は」

「ハーフ?って」

「あぁ、ハーフってのは半分の英語読みだよ。この場合だと異なる人種や国籍から生まれたかってこと」

「ハーフかもしれない」


 ハーフね。両親の証拠があればどこ出身か追えそうだ。けどこの場合は人種を聞いた方がいいか。

 グローバル社会の影響で人種は広く分布している。しかし人種がわかってしまえば多いところを調べれば何か出てくるかもしれない。


「じゃあ人種は」

「人間と機械生命体のハイブリット」

「は?」


 何を言っているんだ。


「それ話は無理だよれいちゃん。人間の遺伝子は23の46対だから。少しでもずれるとそれは人の形にならならんよ」


 舞は昔、猫耳娘を作ろうとしていたことがあった。本気マジで。

 資料を漁った結果それは無理だし生物として欠陥があるものが生まれるだけであった。


「なんか変態から影響を受けてだとかいってた気がする」

「変態……あぁ、ね。なるほど。いやそういう意味ではないが」

 今日の日本では変態イコール通常とは違った特殊性癖を持つ人だとか、変質者を想像するだろう。


 ただもともとの意味は、昆虫や節足動物が成長の過程で形状を変えることである。

 まぁ変態にも、不完全変態や完全変態など種類があるが今回は完全変態の方だろう。

 完全変態を砕けた言い方をするなら、幼虫から成虫になる過程のことだ。ちょうとかを想像していただきたい。

 で、芋虫から蝶に代わる動作……さなぎ


「ドロドロの液体から人の形して出てきました~なんて言うつもりか」


 あまり知られていないが蛹の中はドロドロの液体で満ちている

 つまり一度体を溶かし再形成するのを蝶がやっているわけだ。

 ちなみにどうしてそんなことが出来るのか解明されてはいない。

 あ、ちなみに興味を持った人はウィリアムズ博士の実験|(死への羽ばたき)などを実際に調べてみるといいだろう。


「あっりえねぇ。ンなことどうやって」

「遺伝子、素材、機械生命体の細胞?破片を入れた結果らしい」

「そんなんでポンポン超人出来たら苦労せんわ!」

「兄……やっぱり精神病院に入れた方がよくない」

「だな」

「それはちょっと」


 ぐっと力ずよく海斗の服を引っ張る。


「あのですね。専門医に行ったほうがいいと思うんですよ。集団ストーカーに襲われてまーす!とか騒がれても迷惑だし」

「いやだ、あんな暗いところもう行きたくないっお願い!」

「兄……蓄えまだあるでしょ。それに家も広いし……」

「本音は」

「巨乳の女性と屋根の下なんてすごく興奮する!」

「はい……いつも道理ですね」


 はぁと小さくため息をつきながら手を伸ばした。


「握手だよ握手。手を握るんだよ。一緒に住むんだろ?」

「ありがとう」

「なんだよ礼言えるじゃん」


 軽く手を握った。

 ……どうしてだろう礼を見ていると何故か長年過ごしてきた相棒のように感じてしまう。

 いや気にしなくていいだろ。

 会話は妹がゲームをしに二階に上がるまで続いた。

妹のキャラがどっかのゲームに似ている?

あってます。しょうがないね、かわいいなって思うキャラいたら出したくなってしまうやん。

まぁ、あのゲームを見るとモブキャラが濃すぎてどこまで描写入れたらいいかわからなくなるんですよねー。

ぬきたし買えなかったなぁ……。

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