2章 西の大陸14 -大量の素材-
ゴーレムに乗って移動すること2日、森を抜け洞窟の前にたどり着いた。
森を抜ける間、敵らしい敵は現れなかった。
俺は状態確認で初めて見たものは、見えない手を使い回収していった。
風呂の覗きをしようとした後から、森を抜けるまで手に入れた物を一覧にしてみた。
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・防火樹×1
火を無効化する樹。
・防水樹×1
水を無効化する樹。
・防雷樹×1
雷を無効化する樹。
・防風樹×1
風を無効化する樹。
・防土樹×1
土を無効化する樹。
・薬草×1
回復薬の元になる、回復効果のある草。
・毒草×1
毒薬や解毒薬の元になる、毒がある草。
・苦い木の実×1
食べると苦い味がする木の実。
・甘い木の実×1
食べると甘い味がする木の実。
・すっぱい木の実×1
食べるとすっぱい味がする木の実。
・しょっぱい木の実×1
食べるとしょっぱい味がする木の実。
・赤色の草×1
赤い色の草。
・青色の草×1
青い色の草。
・黄色の草×1
黄い色の草。
・蜘蛛の糸×1
蜘蛛が吐いた白い糸。硬くて丈夫。
・牛の糞×1
牛の糞。肥料として使われる事もある。
・馬の糞×1
馬の糞。肥料として使われる事もある。
・闇龍の鱗×1
闇の龍の鱗。
・野生綿×1
木綿や食用油として利用できる。
・7色の林檎×1
食べられるが美味しくない。
・マンドラ茸×5
引き抜いた者の命を奪うと言い伝えられている茸。万能薬の素材になる。
・唐辛子
調味料に使える。
・シチの巣×1
シチの巣。ミツが採れる。
・亀の甲羅×1
亀が着けていた甲羅。防具の素材に利用できる。
・綺麗な貝殻×1
装飾品の作成の他、土壌の改良にも利用できる。
・シチミツ (瓶)×1
シチの巣から採れたミツ。非常に甘い。
・砂 (瓶)×1
海辺の砂。
・海の水 (瓶)×1
海の水。しょぱくて飲めたもんじゃない。
・青カビ (瓶)×1
青いカビ。
・赤カビ (瓶)×1
赤いカビ。
・黄カビ (瓶)×1
黄いカビ。
・石ころ×1
ただの石ころ。
・岩×1
ただの岩。
・スライム×3
どろどろ、ぬるぬるした生命体の魔物。
・ゴブリン×4
邪悪な精霊と言われている魔物。集団で生活している事が多い。
・オーク×10
豚が魔物化したと言われている魔物。肌は浅黒い。集団で生活している事が多い。
・オーガ×2
鬼とも呼ばれる魔物。大体のオーガの知能は低い。
・ゴキタイマグロ×1
乞うご期待な、魚型の魔物。素材を飲み込んでいる事がある。焼いて食べると美味しい。因みに生でも食べられる。
・亡き虫×2
ハエに似た魔物。メスは吸血をし、オスは羽音で攻撃してくる、まごう事なき害虫。
・シチ×1000
蟻のような形に羽が生えた魔物。調理して食べる事ができる。
・シチノコ×500
シチの幼虫。調理して食べる事ができる。
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各種一個ずつだけ素材として確保した。
魔物の方は、倒して命を奪ったものは全て回収している。理由として、魔物の亡骸はアンデッド化したりするからだ。
ちなみに、アンデッド化した魔物は光属性の攻撃でしか基本的に倒せない。ルーシェ曰く、光属性が使える人間はそういないそうだ。
それだったらと全て回収する事にした。
あと (瓶) と書かれているものは、全部瓶に入れてある。ルーシェが解体してる時、空瓶を海岸で拾ったので、それをしっかりと洗浄したのち、増やして使用している。
それにしても結構多くの物を手に入れたな。
中にはゴミにしか思えないような物もあるけど、いずれ使い道が出てくると思ったので一応回収した。
さて、回収した道具の話はお終いにしよう。
洞窟の中には車のまま入る事が出来ない。俺たちは、車から降りる事にした。




