自分の座右の名持ってる奴の七割はナルシスト
「ん?ここは?」
「おっ、起きましたか」
「おはようです!ここは町の旅館、【詩事歌茶ン】ですよ」
「しずかちゃんかよ…もぅ、そっちのネタ飽きてきたよ…」
『えぇ!!』
「はじめましてッチ!」
『誰?』
「私は作者が早く新キャラを出そうとして生まれた、その名も
【ッチ】でッチ。よろしくッチ」
「詳細は?」
「ッチの妖精ッチ、ッチていうのはッチでッチということでッチ、
つまりまぁ、ッチでッチ。身長はッチ、体重はッチ、好きなものはエッチ、
嫌いな者は座右の名を持ってる奴、性別は今でしょ!ペットは今でしょ!
髪型…今でしょ!ていうか今でしょ!、今でしょ!やるのは今でしょ!
ピーーでしょ!ピーーだろ!おいピーがピーでピィィィーーーーー!!!
ていうか…『ツッコムタイミングはぁぁぁーーー!!』ピー、○○○ビッチ!」
「まだ言ってるよこいつゥゥーーー!!」
「カメムシか!!」
「おまえはもういいよ!」
「神貴、…カブトムシか!」
「なんでテメェまでツッコもうとしてんだ!」
「まん○ピー、腐れ○○○!死ねぇぇぇ!」
「なにがあったんだ!!?」
「フンコロガシか!」
「馬鹿野郎ぅぅぅー!!」
「おい、股に幼虫ついてるぞ」
「さっきから昆虫ばっかじゃねぇか!ていうかこいつ、どさくさにまぎれて
好きなものエッチって言ってるじゃねぇか!!」
作者「やりすぎたんでここらでオサラバ!バイバイ!(自主規制)汗」
「ピー、で○○○○よりもあ○○○○○だろゥゥーーー!そもそもピー……」