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7/7

自分の座右の名持ってる奴の七割はナルシスト

「ん?ここは?」

「おっ、起きましたか」

「おはようです!ここは町の旅館、【詩事歌茶ン】ですよ」

「しずかちゃんかよ…もぅ、そっちのネタ飽きてきたよ…」

『えぇ!!』

「はじめましてッチ!」

『誰?』

「私は作者が早く新キャラを出そうとして生まれた、その名も

【ッチ】でッチ。よろしくッチ」

「詳細は?」

「ッチの妖精ッチ、ッチていうのはッチでッチということでッチ、

つまりまぁ、ッチでッチ。身長はッチ、体重はッチ、好きなものはエッチ、

嫌いな者は座右の名を持ってる奴、性別は今でしょ!ペットは今でしょ!

髪型…今でしょ!ていうか今でしょ!、今でしょ!やるのは今でしょ!

ピーーでしょ!ピーーだろ!おいピーがピーでピィィィーーーーー!!!

ていうか…『ツッコムタイミングはぁぁぁーーー!!』ピー、○○○ビッチ!」

「まだ言ってるよこいつゥゥーーー!!」

「カメムシか!!」

「おまえはもういいよ!」

「神貴、…カブトムシか!」

「なんでテメェまでツッコもうとしてんだ!」

「まん○ピー、腐れ○○○!死ねぇぇぇ!」

「なにがあったんだ!!?」

「フンコロガシか!」

「馬鹿野郎ぅぅぅー!!」

「おい、股に幼虫ついてるぞ」

「さっきから昆虫ばっかじゃねぇか!ていうかこいつ、どさくさにまぎれて

好きなものエッチって言ってるじゃねぇか!!」





作者「やりすぎたんでここらでオサラバ!バイバイ!(自主規制)汗」

「ピー、で○○○○よりもあ○○○○○だろゥゥーーー!そもそもピー……」

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