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24、人形にも魂




 帝暦1840年9月。エーリカはラウルス城のエントランスで今帰ってきたばかりの人に抱き着いた。


「エリーザぁぁっ!」

「!?」


 エーリカは、どちらかと言うとエリーザに好意的な方ではない(と思っている)。しかし、この時ばかりは彼女にすがりたかった。

「遅いわよ!」

「……」

 この女は、相変わらず恐ろしいまでに無表情であった。


 とりあえずエーリカは彼女をアウラの元まで連れて行った。いや、正確にはエリーザがアウラのもとに行くのにエーリカがついて行った。果たしてアウラは執務室にいた。


「お帰りなさい、エリーザ」

「ただいま」

「ヴィルヘルム殿下と婚約したと聞きましたが」

「ん。でも、とりあえず、年末まではこっちにいる」


 ちゃんとヴィルヘルムと折り合いをつけてきたようだ。アウラも苦笑している。

「そうですか。ですが、ありがたいです。今、この城で起こっていることは聞きましたが?」

 ふるふるとエリーザが首を左右に振った。アウラがふっと顔を曇らせた。


「……住人の中に、眠ったまま目覚めなくなる者がいるのです。最初の被害者は2日前、ダニエルとともに音楽室にいた少女でした。2人目はその日の夜、キリルが。3人目はクレール、4人目はエーリカの弟のハンスです」

「……」


 相変わらずエリーザは無表情だったが、エーリカが飛びついてきた理由がわかった、と言うような雰囲気になった。

「レジーによると、彼らの魂は本人たちの中に深く閉じ込められているか、もしくは、外に出ていってしまった……とのことです。レジーやアリエにも確認を取りましたが、2人にはどうしようもないそうです」

「……それを、私に何とかしろと?」

「まあ、そう言うことですね……」

 アウラがうなずくと、エリーザは言った。


「私の能力は強力すぎて、相手に影響を与えすぎると思うんだけど」

「……実は、彼らを眠らせている能力者の目星はついているんです」

「なら、その能力者をなんとかすればいいじゃない」

「……そう思ったのですが、昨日もおとといも失敗しているのです。おとといはキリルが、昨日はクレールが眠らされました」

「……」


 エリーザが少し呆れた表情になった。だが、緊急事態で手も足も出ないことはわかってくれたようである。

「……まあ、『オーダー』はもともと戦力不足気味だし、精神感応系魔術師が相手だとそうなっても仕方ないね」

 しばらく見ない間に、この子、よくしゃべるようになったなぁ。エーリカは感慨深いものを感じてエリーザを見た。うん。やっぱり無表情だけど。

「……あなたに頼りすぎて申し訳ない気もしますが」

「別に。それで、その能力者っていうのはどんな人?」

 エーリカは相手がどんな能力者か知らない。今日の朝、ハンスの様子を見に行くと、彼はまだ眠っていた。起こしても起きない。これは、と思ってアウラを呼んだところ、一緒にいたアリエノールに『キリルたちと同じ』と判定された。


 だから、エーリカは相手を知らない。もともと戦闘力の低いエーリカは、人に頼るしかないのだ。


「年は、あなたとさほど変わらないと思います。ふわっとした金髪で、薄紫の大きな瞳が印象的でした。人形を抱いていて、服装は、そう。エプロンドレスのようなものを着ていましたね」

 ちなみに、エーリカが知っているラウルス城の住人の中で、金髪に薄紫の瞳、に該当する少女は何人かいる。しかし、全員魔術師ではなかった。


「それと、美代が『夜中には、歌が聞こえる。人形には気を付けて』と言っていましたね」

「……歌、聞こえた?」

「ええ」

「……」


 また、エリーザは黙り込んでしまった。この城に暮らす人が『歌』と聞くと、まずエリーザの『精神矯正魔法ジャッジメント・オーダー』を思い浮かべる。


「……歌は、魔法を使う時に使用されることが多いんだ。音楽と言うのはそれだけで魔法だから。それに、人形は、やっぱり魔法に使われることが多い。歌も人形も、どちらも魔法儀式に欠かせないんだ」


 異母兄の受け売りだけど、とエリーザは付け足した。エーリカはそうなのか、と感心したが、アウラは知っていたようでうなずいた。

「ええ。ですから、彼女が何かしようとしているのではないかと……」

「まあ、捕まえてみればはっきりするよ」

 エリーザがきっぱりと言い切った。どうやら自信があるようだ。エーリカはエリーザの襟首を締め上げた。背の高いエリーザを締め上げるのはちょっと大変だった。


「こら! エーリカ!」

「お願い! ハンスを助けてっ」


 完全に人にものを頼む態度ではないが、エーリカの中ではエリーザを頼るしかないとわかってはいるのだが、ハンスが彼女を好いている、と言う事実がそれを認めさせたくないのである。

「言われなくてもそうする。彼女には聞きたいこともあるし」




 と言っても、夜までまだ時間がある。そこで、エーリカはエリーザをグレイスのもとに連れて行った。


「エリーザ姉さんだ!」


 いつもは内気でもじもじしているローレルが嬉しそうにエリーザに抱き着いた。彼女は子供によくもてるのだ。無表情なのに。美人だからかな。

「エリーザ。帰ってきたのねー。お帰り」

「……ん。ただいま」

 エリーザは抱き着いてきたローレルを抱き上げようとしたが、途中で挫折した。

「ローレル、大きくなった?」

「うん! 3センチ大きくなったの」

 ローレルがエリーザの手をぶらぶら揺らしながら言った。天使の美貌、グレイスによく似たローレルは可愛らしい。

「エリーザ姉さんくらい大きくなれるかな?」

「グレイスもリアムも長身だから、私より大きくなるかもね」

 娘と母親、もしくは妹と姉のようだ。エーリカもグレイスも微笑ましく2人を見守った。


「……そう言えば、エリスは?」

「リアムに連れられて散歩―。ローレルは私の見張りなんだってさ」

「みはりなの」


 真剣な表情でうなずくローレルの頭を、エリーザがよしよしとなでた。

「エリーザ、ラウルス城の現状、聞いた?」

「聞いたよ。眠ってる人の様子も見てきた」

 グレイスの問いに、エリーザはうなずいた。正確にはエーリカが連れて行ったのであるが。弟のハンスの様子を見せに行ったのである。自分でもブラ婚の自覚はある。

「で、どうだった?」

「……と、言われても、私にはよくわからないんだけど」

 グレイスが、え、そうなの? と言う表情になった。エーリカも同じ気持ちだったのでよくわかる。


「……みんな、勘違いしてるけど私は強力な精神感応魔法を使えるだけで、透視魔法とかはないんだよ。それに、私の能力は人間相手だと、相手に意識がないとほとんど効かない」


 それは初耳だ。


「そうなの? でも、あんた、よく壁とか『精神矯正魔法ジャッジメント・オーダー』でぶち破ってるじゃない」

 エーリカが思わず口をはさむと、思わぬ答えが返ってきた。

「あれは『精神矯正魔法ジャッジメント・オーダー』と別の振動魔法になるんだって。『精神矯正魔法ジャッジメント・オーダー』もその振動魔法をもとに魔法として展開されてる……らしい」

「なによ、らしいって」

「誰かから聞いたの?」

「赤の帝国で暇だったから、クイーン・ジェインに手伝ってもらって魔法の解明をしてみた」

 エリーザはさらりと言ったが、白の王国のクイーン・ジェインと言えば有名人だ。4年前、伯父から王位を継いだ女性。かなり聡明だと聞く。


「あれは聡明と言うレベルじゃない。化け物だ」


 エリーザが言った。悪いが、あんたも相当化け物だぞ。


「……まあ、詳しいことはよくわかんないけど、とりあえず、今夜見回りに出ることになった」

「あ、私もついて行きたい」

「グレイスは寝てろ。リアムに見張らせとく」

「あんたもしっかりしたわね……」

 むしろ、グレイスがしっかりしていない気がする。

 エリーザは帰ってきて早々、この事件に巻き込まれた。正直、未来の翠の王国王太子妃様を巻き込んでいいのかわからないが、まあ、今までだって赤の帝国第12皇女だったエリーザを巻き込んできたのだから、今更ではある。


「3人目か。たぶん、女の子だね」

「エリーザの勘はよく当たるわよね。運はないけどね」

「まあ、ここに帰ってきて早々、こんな事件に巻き込まれてる時点でかなり運はないよね」


 エーリカもグレイスに同意した。グレイスの言うように、エリーザの勘はよく当たるのだが、何分彼女は運が悪かった。

「そう言えば、ヴィルヘルム殿下と婚約したんでしょう? おめでとう」

「ついにほだされたの?」

 グレイスがみんながちょっと気になっているところをついてきたので、エーリカも便乗して尋ねてみた。エリーザはやはり無表情だ。

「……や。先代皇帝には子供が多いから、やっぱり皇位を継がないなら結婚したほうがいいかなって。ヴィル様のことは嫌いじゃないし」

「……まあ、友情も愛情に変化するっていうしね」

 既婚者のグレイスが言った。それにしても、ヴィルヘルムのことをヴィル様と呼ぶようになったのか、エリーザは。彼女の左手の薬指には、細工の美しい銀の婚約指輪がはまっている。

 いつか彼女もいなくなるのか……いや、住んでる国は同じだけど。


「そう言えば、帝国でカールに会ったよ」

「はあ?」


 グレイスとエーリカの声がかぶった。2人は尋ねる。

「カールって、あのカール?」

「どこで会ったの? 私は会わなかったわ」

 エーリカは諜報員として、赤の帝国新皇帝が即位するまで赤の帝国にいた。エリーザが『会った』と言うのなら、赤の帝国で会ったのだろう。しかし、エーリカは彼を見かけた覚えがない。


 彼女の『情報収集魔法ツリー・オブ・インフォメーション』は強力かつ精度が高く、この能力のため、かつて赤の帝国で諜報員をさせられていたのだ。

 つまり、彼女の索敵から逃れるのはかなり難しいと言うこと。


 それなのに、エリーザがあったというカールを見なかった。


 カール・シュルツは赤の帝国人。五月の終わりにラウルス城で反乱を起こした人物だ。いや、彼自身は翠の王国のイェレミース宮殿にいたため、実際にはイェレミース宮殿で反乱を起こした形になる。そして、たまたま来ていたリアムに負けて、捕らえられ、ラウルス城を放逐された。

 エリーザの母リューベック将軍を崇拝する彼が、帝国皇女であるエリーザに会ったのだろうか。

「ん。何か、傭兵団に所属してた。邪魔だったから、『精神矯正魔法ジャッジメント・オーダー』で一気に勝負付けたけど」

「性格悪っ」

「だって、正面から戦っても勝てないし」

 エリーザはかなり強い。らしい。らしいというのは、エーリカが戦闘力ほぼ皆無で剣術に関してはからっきしだからである。

 それでも、カールには勝てないのか。エリーザより強いカールに勝ったリアム、実はすごい人なのか。


「元気そうだった?」

「すごく睨まれた」

「そう。よかったわね」


 なんだかグレイスとエリーザがかみ合わない会話をしている。何で睨まれて、よかったわね、なの?


「本当はね。私たち、あなたが皇帝になると思ってた」


 グレイスが言った。エリーザは表情を変えずに言う。

「私に票を入れていたのはクラウディアだけだったよ」

「そう言うことじゃないわ。だって、あなた、リューベック将軍の娘で、何といえばいいのかな。王者の風格があるのね」

「……」

 グレイス。エリーザの目が『何言ってんの、こいつ』って感じになってるけど。

「まあ、結果的に、あなたが皇帝にならなくてよかったけどね」

 なら言うなよ。

 たぶん、この時、エリーザとエーリカは同じことを思った。





――*+○+*――






 音楽が関連すると召喚される可能性が高いものは二人いる。それは、今日帰ってきたばかりのエリーザと、オーケストラに参加しているダニエルの2人。


 とはいえ、ダニエルはすでにこの事件では役に立たないことがわかっていたので、代わりに今日帰ってきたエリーザが対策チームに組み込まれた。エリーザもいい迷惑である。


「あー。楽しみだなぁ」


 にやっと不敵に笑ったのはキースだ。相変わらず異常な精神構造をしているが、エリーザの言うことはよく聞く。こればっかりは、彼女の能力は関係なく、彼女の性格の問題なのだと思う。

 秀一はキースの発言をきっぱり無視したエリーザに話しかけた。

「どうするんだ?」

「ん。まだ決めてない」

 秀一もエリーザもあまり多弁な方ではないので、会話は基本的にこんな感じだ。しかし、最近のエリーザは少々自己主張が激しいかもしれない。


「まあ、口で説明するよりも、見てもらった方が早いですし」


 毎夜ごとに歌の出所を見に行っているエルフのアウラだ。苦笑気味に言った彼女は、現在の事実上のラウルス城の最高責任者である。


「わたくしの治癒術も効かないのですよ」

「まあ、そりゃあ、治癒は精神や魂には作用しないでしょう」


 エリーザはあっさりとそう言った。どうやら、赤の帝国でいろいろ学んできた様子。ついでに、婚約もしてきていた。

 いつもと同じように深夜に近い時間。歌が聞こえてきた。毎回、歌う少女のいる場所は違うが、必ずそのが見える場所にいる。今日はバルコニーだった。


 秀一はちらっとエリーザを見る。彼女は「キースをおさえてて」とだけ言うと、歌う少女のもとへ歩いて行った。


 そして、声をかけるのではなく、一緒に歌いだした。


 少女は高いソプラノ。エリーザは低めのメゾソプラノ。2人の声が豊かなハーモニーを作り出していた。

「お姉さん、上手ね!」

「あなたもね。聞いてもいい?」

「うん」

 すげえ。会話が成立してる。何度か歌う少女にアプローチをかけたが、彼女がしゃべるのを聞くのは初めてだ。エリーザは、問いを発した。


「その姿は、だれのもの?」


 すっと、少女から表情が消える。

「……どうして、気づいたの?」

「見ればわかる。あなたは生きた人間ではない。誰かの姿を映してるんだね」

 エリーザを睨みあげていた少女は、ふう、とため息をついてうなずいた。


「すごいなぁ、お姉さん。そんなこともわかるんだ。この姿は、私が気に入ってる氷の王国の歌姫の姿だよ。かわいいだろ?」


 うん。口調と姿のギャップがひどい。どうやら、こちらが少女の素のようだ。

「……私が知ってる中で一番かわいいのはローレルだね。彼女には劣るけど、たしかにかわいいね」

「……お姉さん、モテないでしょ」

「ところが婚約しています」

 エリーザはそう言って少女に左手を振って見せた。その薬指にはまった指輪を見て、少女は「へえ」と面白そうな顔をする。

「お姉さん、結婚するの?」

「来年あたりだけどね」

「相手は好きな人?」

「そうだね。好きか嫌いかで聞かれれば、好き」

「……相手の人、かわいそうなんだけど」

 秀一も同じことを思った。ヴィルヘルムがちょっとかわいそうである。その返答。


「私はエリーザ。あなたの名前は?」

「んー。私には名前はないよ。種族としては夢魔ナイトメアになるかなぁ」

夢魔ナイトメアって、歌うんだ?」

「それは私が映してる相手が歌姫だから。歌が好きな相手だと、入り込みやすいんだ」

「と言うことは、本体はその人形? 相手の夢の中に現れて、魂を拝借していたわけ?」

「人聞き悪いことを言わないでよ。魂を拝借してたわけじゃないよ。一緒に遊んでただけ」

「それで人間の体から魂を抜けば、人間にとって拝借も同じだよ」


 エリーザは少々呆れた口調で言った。少女改め夢魔ナイトメアはニコッと笑ってエリーザを見上げる。

「お姉さん、変な人。なんで私がこんなことをしてるか、わかる?」

「わかるわけがないでしょ。私はあなたじゃないんだから」

 夢魔ナイトメアは少し驚いた表情になった。しかし、すぐに微笑む。


「『自分』が欲しいんだよ」

「自分?」

「そう。だって、私には実体がないし、みんなが見る私の姿も違う。人の魂を人形に集めると、動かすことができるって聞いたんだ。人形が動くようになれば、その中に私が入ろうと思って」

「それで、人の魂を集めていたわけ」

「だから、遊んでただけだって。私だって人の魂を集めるなんて、そんなことしないよ。一緒に遊んで、力を分けてもらってるだけ」


 夢魔ナイトメアはそう訴えたが、エリーザはその発言をさらりと流した。

「でも、私には今、あなたが少女の姿に見えてる。他の人には違う姿で見えるっていうの?」

「さっき、私が『歌姫の姿』って言ったでしょ。それにつられて、みんな、私の姿は歌姫、つまり、少女の姿だって思い込んでるわけ」

「……すごい力だね。私にはあまり、その手の魔法は聞かないのに」

「まあ、個人の錯覚だから」

 夢魔ナイトメアはそう言ってニコッと微笑んだ。

「でも、見つかったからもう終わりだね」

「そうだね。とりあえず、今、魂が抜けている人たちを元に戻してくれるとうれしいんだけど」

 エリーザが要求する。夢魔ナイトメアはエリーザを見上げてにっこり笑う。


「じゃあ、かわりに何かくれるの?」

「そうだね……名前なんてどう?」

「え、ほんと?」


 夢魔ナイトメアが顔を輝かせた。


「名前名前。名前ほしい!」

 思わぬ食いつきようにエリーザも引き気味。でも、このままいけば荒事もなく収まりそうだ。

「え……と。じゃあ、シャルロッテは?」

「お姉さんのお母さんの名前じゃん!」

「なんで知ってんの。……それなら、エレオノーレ……はダメだから、エレンとかどう?」

「エレン! 今日から私はエレンね!」

「気に入ったなら眠ってる子たちを元に戻して」

「わかった」


 うなずくと、夢魔ナイトメアははい、とばかりにエリーザに人形を手渡した。


「あげる。じゃあ、私は行くね」

「どこに?」

「んー。私はどこにでもいるし、どこにもいないんだ。お姉さんが呼んでくれたら、また私はここに来るよ」


 夢魔ナイトメア改めエレンはそう言って胸をたたいた。すっと彼女の姿が消えていく。

 それを見届けたエリーザは人形を持ったままこちらに戻ってきた。


「……もらった」

「お疲れ様です。エリーザ。でも、どうすればいいんですかね」


 アウラも困ったように頬に手を当てて首をかしげている。とりあえず、キースの「とりあえず、寝てる奴らの枕元に置いとけばいいんじゃね?」という案を採用した。


 これ、自分がいた意味はあるのだろうか、と秀一は思った。


 ちなみに、キースの案が功をなしたのか、ちゃんとみんなは目覚めた。





ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


最後のまとまってない感がすごい!

ナイトメアはちょっと気に入ってしまったので、また出てくるかもしれません。

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