事の始まり
どうも始めまして。
「海未ちゃんペロペロ」です。
気軽に「ペロペロ」と呼んで下さいませ。
いや〜、様々な小説を読んでみましたが…
文章力ぱねぇぇぇ!皆さんが上ッ!私は下だぁぁぁッ!!
正直、「読む派」の私ですが。
敢えて「書く派」に回ってみたいと思います。
稚拙な文章力しか持ち合わせていませんが、
何卒!何卒宜しくお願い申し上げますです
「助けてくれー!!」
都会の交差点で、悲鳴に近い助けを呼ぶ声が上がる。
助けを呼んでいるのは、仕事上がりのサラリーマンだろうか?
今時珍しい七三分けの髪に、スーツ姿に手提げ鞄。
まさにサラリーマンを絵で書いた様な男性だ。
もっとも、手にしていたであろう鞄は道路に中身をぶちまけられ。
キッチリ整っていた七三分けの髪も、乱れ。
脂汗をかいていた。
何故、彼はこんなにも取り乱しているのか?
答えは簡単だ。
『ギシュシュシュ!ニンゲンだニンゲンだ♪』
彼の前には、鋭い牙に爪。額から伸びた二本の触角。複眼であろう眼をギョロリと、目の前のサラリーマンを見つめる
紛れもなく『怪人』なのだから
20××年。
世界は未曾有の危機に瀕していた。
地下から、海から、空から突如として現れる『怪人』や『大型怪獣』
その姿形は様々で、昆虫に類似する怪人もいれば、色んな生き物を合成した様な気味の悪い怪人もいる。
人類は怪人に瞬く間に蹂躙されていった。
13億人。
これは怪人が現れて亡くなった人の数だが、実際はもっと多いだろう。
何故、こんなにも被害が出てしまったか。
それは人類が所有する重火器の殆どが意味を成さなかったからだ。
銃弾を弾き、毒ガスも効果無し。
バズーカやロケット弾等の重火器は、多少だが
怪人にダメージを与えられたが
それだけだった。
ある国が怪人の群れにミサイルを数発発射したが、怪人達は耐えきったと報告もある。
その日、1つの国が地図から消えた事も…




