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あの時は過ぎ


(短歌八首)


年末に

今年初とかいう紅葉

みながら天ぷらとか食う幸せ




楽しみの

なかに必ず艶っぽい

こころに涙が流れて白刃




あのときの

秘密をふたりで共有し

午後三時までひとつの布団で




ひとがいる

かぎり夕陽は寂しげな

色を闇まではこぶ微笑み




安全な

生きかたなんててのひらに

乗せて落とさずできればよいな




あの夜の

雪が瞳に忍びこみ

泣いてるみたいな笑顔にさせた





傲慢な

ひとの優しさなんてさー

地球を守れる気でいるけどよー





ただ星を

悲しい目をしてみているね

ホモサピエンスをみくだす猫族







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