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何処へ 花影
何処へでも
(短歌六首)
香り立つ
カレーがお腹を鳴らすから
品格なんて何処へでもゆけ
プロが云う
って君が云っている
信じたいのはやまやまだけど
これからが
一番美味しい季節です
旬の味とかわからないボク
美しい
沢尻エリカが最高と
賞賛される 時代はながれる
白米が
大好きだって云っていい
ひとになりたい 素敵なひとに
香り立つ
恋が私を狂わせる
常識なんて何処へでもゆけ
花影
(俳句四句)
裏庭の金木犀や夜の底
秋麗の農道をゆく人として
かたくなな石につまずく秋の土
風に落つ花影追うて流れ星




