表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/60

プロローグ

 近嵐明人は、その日、頭部だけを残して四散した。


 まるでスローモーションのようにゆっくりと散らばっていく自分の血管や臓器は、真っ青な空と海に散りばめられた赤い花のようだった。


 飛び散る真っ赤な自分の血を眺めながら、ふと、今日がクリスマスイブだと思い出した。

 一緒に過ごす、3回目の。


 それから、金色の輝く髪の毛に視線を移す。


 頭部だけの彼を抱きしめる、柔らかな、乳房の感触。


 頬を伝うその涙を感じながら、近嵐明人の意識は消失した。


読んでいただいてありがとうございます!


こんなシリアスなのは、このプロローグだけです 笑

もしよければ評価・ブクマ、感想等いただけたらとっても嬉しいです!

(エピソード55~最終話あたりは、自分は泣けますし、今でも一番好きです。)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ