↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
#対人依存症。和哉くんは生きづらい!  作者: 佐野和哉


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

146/150

怒りの温度が合わない奴と一緒に居たっていいことないな

私は元々とても短気で、いわゆるすぐキレる子供だった。

肥っててニコニコしてるが性根の部分は大して変わっちゃいない。今だって気の短さに自分で嫌になるほどだ。

我慢しているだけで、心の中じゃ〝んだよ、もお!〟ぐらいのことはすぐ思うし、その怒りの真ん中の方には被害妄想や自虐が煮えてる。

堪えて、つとめて静かにきちんと話そうとすると、それでもまだ切れていると言われる。他人の基準に合わせたつもりが、余計に切れを感じ取られるって、もうそいつと意思の疎通を諦めないといけないじゃん。


今日そういうことがあったので気持ちの整理をつけるためにオヤツも食べかけのままコレを書いている。


物凄い怒っていると思われるが、むしろこの程度のことでそんなに怒ったりはしない。

皆さんが思う「じゅうぶん気に食わないし、立場上も注意しなきゃならないことだけど怒って叱り飛ばすつもりなんか全くない」くらいの出来事を胸に抱えて読んでみてほしい。

それを言葉を選び、理屈を並べ、何故そうしたほうがいいのか・何故そうしなければならないか・何が必要とされているのか、を説明している。語気は多少強いだろうが、怒り狂って怒鳴り散らしているのとは程遠い。

にもかかわらず、その後に寄せられる評価(おたより)は

「そんなにキレんな」

で終わりである。


言っても無駄で、教えても実行(やら)ない。

そんな奴もうかかわるだけ無駄じゃんか。終わってるんだもん接続が。


それで、それをそのままそういうと、終わったということについてだけまたグズグズ始まる。そっちの言い分も聞いてやらんことは無いが、こっちの言い分を覆してこっちが謝って来るのが当たり前だと思って育ってきたお前の根性がもう無理なんだけどな。

お金になる死に方してくれねえかな。


結局、孤独は孤独でしか埋まらないし孤独でもいいから好き勝手してるほうが他人の関わって生きるよりはいくらかマシ、な人間なのだろう。

サミシイサミシイと喚いているうちが華というか。


私の寿命でも数日後に自殺してやるんでもなんでもいいから母だけ元気で幸せな平穏無事の大往生であってほしい。なんならさっさと強烈な地縛霊になってどいつもこいつも呪い殺してやったっていい。

とても気分が悪い。

明日もここで目が覚めたら、あいつらのうのうとしてやがる。

それがいちばんキレ散らかしたい。

手を上げなければいいというものではない、とまで言われたけど、手を上げるつもりなんかない。むしろこんな手は早く離したい。

殴って怒鳴って済むなら、とっくにそうしている。

それが許せる自分であるなら。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。