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#対人依存症。和哉くんは生きづらい!  作者: 佐野和哉


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疲れたので海が見たくなった日

2021年9月25日土曜日。天気ぼんやりした空


お休みの日。疲れたので海を見に行った。

土曜日でお出かけ日和で、幸田んとこの23号バイパスで工事してて……モーレツ混んでたせいで朝から躓いたけどめげずに出かけて良かった。


行き先は知多半島。海沿いの、とても好きな道。

いつもなら海底トンネルを抜けて、臨海道路を暫く走って「まちの駅」って辺りから国道247号線に合流して南下するんだけど、なんとなく武豊町の古い町並みや建物を見るのに、今日は県道52号で富貴まで抜けてみた。


富貴駅は名鉄知多新線の分岐で、この先の河和までは河和線。知多新線に入ると内海まで続く。のんきな路線を、特急パノラマsuperがズイズイ走って行くのがとても可愛い。あのファンシー雑貨の毒キノコみたいなボディが最近、ちょっと色替えしちゃって、まだ慣れてない。だいぶ経つと思うんだけど、外回りの仕事を辞めちゃったせいであまり見かけなくなったからかな。


外回りの時はヒマだとアチコチ走ってられたし、メシも休憩も、もうひと仕事するもしないも全部てめえの勝手だったから気楽で良かったな、と思いつつ……。

後ろばかり振り向いてしまう時は、前を向くことに疲れているか飽きているとき。前向きに生きるってのは必ずしも良い事だとか当然で感謝すべき恵まれた状況であるは限らなくて……有難いのはそうなんだが、まあたまには俯いたり振り返ったりしないと持たないわけよ。

なんか些細で、わざわざ拾わなくてもいい疲労を気にしちゃうときはホントに疲れている時だと。

本当に何を見てもつまらないし、自分で書いてても面白くなくって、長いこと書いているものがパタっと止まってしまったり、何も思い浮かばなくなってしまったり、書くのを辞めたり休む理由ばかり幾らでも湧いて出てくるようになっていて。


疲れているんだな、と思うのは、何を言っても自分の中で見えない自分や、勝手に「そういう奴」に仕立て上げた誰かがイチイチ反論して突っかかってくるようになっていて。愚痴も疲れもこぼしたいけど、こぼしたところで誰か(誰だ?)に要らんことを言われそうで、またイヤになって。


だってそりゃあSNSなんか遊びでやってるもんであって、遊びの邪魔になるような奴はイヤだよ私ゃ。自分のお知らせや愚痴ばかり流したって誰も見てくれないし、自分も暇つぶしや、バカみたいなこと言ってたくて使うわけで。書かない創作アカウントが身の回りの愚痴ばかり言って構ってもらいたがるようになったら、もうそれはオシマイですよ。創作アカウントとしては。私は創作アカウントらしい、進捗や努力と決意や、感謝や才能あふれる皆様へのクソみてえな賛辞も、マーーーー(byファーストサマーウイカさん)言わないですけども。それは、私が他の連中と同じようにそんな真似したって仕方が無いからで。

バカ言いつつ書いてるから書けたら見てね。っていうスタンスがちょうどいいんだよ。


だから凄いよな、私のお知らせどころかフツーの呟きにすら滅多に反応しない奴が私のシェアに関しては結構マメに見てくれてたりするんで。てことは、ちゃんと全部一応見ては居るんだな。って。前はオイオイと思ったけど、なんか一周回って有難く思えて来たもん。

こんなとこ読んでねえだろうな、でも一応、言わせてくれ。いつもありがとう。


でまあ、こんな時は、なんも考えずに、運転と音楽やラジオだけ聞いて、潮風でも吸っているほうが健康にいい。


ただそれだけじゃお腹が空くので、今日は知多半島をぐるっと回って、途中で常滑街道を走ってみた。

いつもは247でワーっと走っちゃうけど、今日はゆっくりと。

常滑駅を通り過ぎて少ししたら右へ折れて国道に戻ればいい。


途中で立ち寄ったドラッグストアの駐車場から、曇天のぼんやりした海が見えた。

ぽしゃぽしゃ寄せては返す波をチラっと見て店に入る。


翌日の仕事で使うものや、昼飯に食うパンなんかの買い物を済ませて、お昼ご飯を食べに常滑市のケディバシュカンさんへ。

お店はもうすぐそこだ。

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