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~無免許教師の初任務~

「担任 さて、入城だ」

「付き人 黄河の爆破に気を付けて~~~」

「担任 そうか、ここは蔣介石の土地か」

「町人1 ここは、ローマです都だよ~~~」

「担任 余りに安直太郎」

「犯罪者 おいお前、今睨んだろ!!!土下座しろ!!!」

「担任 この顔写真が目に入らぬか!!!」

「犯罪者 これは、スターリンの顔写真!!!失礼しました~~~どうか御許しを~~~」

「担任 さて、入城したは良いが、どうするのだ???」

「付き人 王に会おうよ~~~」

「担任 変な用事押し付けられなければ良いが…」

「兵士 この先は、予約しないと入れま千川」

「担任 この顔写真が目に入らぬか!!!」

「兵士 これは、スターリンの顔写真!!!失礼しました~~~御通りください~~~」

「担任 さて、城だ」

「王 おぬしが、予言の無免許教師か。待っていたぞよ」

「担任 伝説、英雄の次は、予言か」

「王 おぬしに頼み事がある。引き受けてくれるな???」

「担任 断固拒否する。まあ、帰してくれるなら、引き受けるが」

「王 実はな、私の娘がヤクザに攫われてしまったんだ。だから、助けてクレメンス!!!」

「担任 この国はそんなに治安が悪いのか???」

「王 ここだけの話、私が闇金から1億借りてな、踏み倒していたら、娘が標的になってしまったのだ。1億を返さない限り、娘も返さないそうだ」

「担任 お前の責任やんけ!!!さっさと返せや!!!」

「王 そうは言っても、既に格闘場で使い切ってしまったのだ。だから、助けてクレメンス!!!」

「担任 良い歳にもなって、自分の責任を人に押し付けるのか???絶対にやらんゾイ!!!」

「王 はっはっは、今にそんな事を言っていられなくなる」

「担任 強要未遂するつもりか???我が手には、スターリン同志がおられるのだぞ???」

「王 実はな、ここしばらく、国中から強そうな者を集め、娘の救出に向かわせていたのだ。そう、娘を救出した者を、娘と結婚させると言う報酬込みでな!!!」

「担任 ならそれで良いでは無いか。私が出るまでも無い」

「王 そうでは無い。送り込んだ者達は、皆ヤクザの捕虜になってしまった」

「担任 そうか。ならどうにかして1億集める事だな」

「王 娘と結婚、したくないのか???」

「担任 したくないが???」

「王 お前は我が娘を見た事が無いのか。娘はな、これ以上無い程、究極に可愛いのだ。それはそれは、新年の一般参賀で、娘の姿を見た者が、一人残らず卒倒する程にな」

「担任 言っておくが、私はホモだ」

「王 そうか。しかしこの世には、大変便利な言葉があるのだ。『でもそんなの関係ねぇ!!!でもそんなの関係ねぇ!!!はい、オッパッピ~~~!!!』」

「担任 私がホモである以上、結婚だろうが何だろうが、お前の指図は受けないゾイ!!!」

「王 私の言葉が耳に届いていないのか???私はな、ホモもロリコンも、皆等しく、我が娘の前には卒倒すると言っているのだ。我が娘には、毎日数百人が求婚に来るのだ」

「担任 お前こそ、私の言葉が耳に届いていないだろ???私はな、お前の指図は受けないと言っているのだ」

「王 はっはっは、お前は、我が娘の姿を見ていないから大口を叩けるのだ。一度見たら最後、Witch of Love Potionだ!!!!!!!!!」

「担任 そんなに言うなら見てやるゾイ!!!但し、これで私が卒倒しなければ、お前の娘を、一切の容赦無くヤクザに差し出すからな!!!首を洗ってマッテオ家!!!」

「王 交渉成立!!!絶対に卒倒するからな!!!そして、惚れて惚れてどうしようも無くなるのだ!!!なんなら、心筋梗塞になるかもな!!!お前こそ、首を洗ってマッテオ家!!!」

「担任 くそ王め、絶対に私の前に平伏させてやる…ジャンピング土下座100連だ!!!おい付き人!!!さっさと行くゾイ!!!」

「王 西の塔だぞ~~~」

「付き人 じゃあ、西の塔に、れっつらご~~~」

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