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遊園地2

思っていたよりも遅くなっちゃった。間に合うかな。


口にハンカチを咥えたまま手を洗い、同時に鏡の前で髪型などを手早くチェックする。外から見たときは混んでないと思っていたのだけれど、トイレの中に入ると行列が出来ていた。

女子トイレあるあるだよね。油断した。

2人とちゃんと合流できるかな。


水上ジェットコースターの列に急ぎ戻ると、だいぶ順番が進んでいた。最後尾に並んでいたはずの2人を探すため目で列を辿ってみると、あーくんらしき人の頭が行列の真ん中辺りに見えた。ちょうど合流しやすそうな列の角になっている部分にいるようだ。ポーチにハンカチをしまいながら2人に近づくと


「2人で来てるんですかぁ?」

「よかったら私たちと遊びません?」





逆ナンされていた。





す、すごいっ!逆ナンパ!初めて見た!!都市伝説じゃなかったんだ!!

さすが元宮兄弟。

きっと年上であろうお姉様方が頬を染めて一生懸命2人に話しかけている。同年代に比べて少し大人っぽい2人は年上にもモテるんだと再認識した。


う~ん。話しかけづらいなぁ。

ただでさえコミュ力0の私があの場所に戻るのにはとても勇気がいる。っていうか、あーくんもはるちゃんもお姉様方と楽しそうに話しているようだ。2人とも社交的だからね。私と違って・・・。

もしかして、私がいない方がいい?邪魔?

・・・・・。


あ~~~、また良くない考えが!このネガティブ思考がほんと嫌い!もっと自分に自身を持ちたいのにいつもそれができない。どうしても下に下に行ってしまう。あーくんとはるちゃんがそんな風に思うわけないじゃない!よしっ!!列に戻ろう。戻って2人にお待たせって言おう!


私は両手をグッと握り気合いを入れて列に戻ろうと意気込む。しかし、さっき2人がいた列の角から少し進んでしまったため少し合流しづらくなってしまっていた。2人の元に戻るにはあのお姉様たちをかき分けなければいけない。行列を整備するためのロープの前で足が止まってしまう。最後尾にいたはずが今はもう列の三分の一の場所まできている。もうすぐアトラクションの建物の中に入ってしまうので早くしなければ合流も難しくなってしまうだろう。ロープに手を添え潜ろうとするけれどなかなか実行できないでいる。


どうしよう。早く戻らないと・・・。


「あっ!真珠紅!!ここだよ!」

「すみません、連れが戻ってきたんで通してもらえますか。」


!!

はるちゃんは片手を高く上げ手を振りながら私を呼んでくれる。あーくんはさっきのお姉様方に道をあけてもらえるよう声をかけ私に手招きをする。細い通り道が出来たことで2人の元へ辿り着くことができた。


「あ、おっ・・お待たせ!」


想像していたように上手く言葉が出てこなかったけれどちゃんと言えた。


「遅かったな。混んでいたのか?心配したよ?」

「まさか真珠紅、道に迷ったわけじゃないよね?」


この短距離で道に迷うはずがないのに。


「混んでたの!いくらなんでもこの距離で迷わないよ。」


はるちゃんはアハハと楽しそうに笑って私の頭をよしよしと撫でる。


ふとそこで後ろからの視線に気がついた。そろ~っと背後を見ると・・・綺麗にお化粧をした2人組のお姉さんたちがこちらをじっと見ていた。その視線が怖くなってまたそろ~っと顔を前に向け隠れるようにあーくんの背中に周りしがみつく。


「うん?真珠紅、どうした?」

「真珠紅、疲れたの?これ乗ったら少し休憩しようか。」


そういえば、さっき2人はこのお姉さんたちにナンパされてたんじゃないの?私に構ってていいの?視線がとっても怖いよ。


「あの~、連れって妹さん・・・ですよね?よかったらその子も一緒に遊びませんかぁ?」


むりむりむり!!初対面の人と遊園地ってどのくらいコミュ力レベル上げれば習得するスキルなの!?レベル1の私には絶対無理だよぉ!!


あーくんの背中で首をぶんぶんと振って訴えると、それに気がついたはるちゃんがまた私の頭を撫でた。クスクスと笑いながら私の耳元で小さく大丈夫だよと呟く。


「妹ではない。」


あーくんがはっきりと彼女たちに言葉を放つと、それ以上はもう話すことはないという風に列の前を向いた。彼の背中にいた私は、振り向くと同時に腕で壁を作るように覆われてしまう。


「すみません、今日は3人で遊びに来ているので。」


あーくんの後ろではるちゃんがお姉様方のお誘いを断わる声が聞こえた。



   ********************



あーくんの腕に囲われたままアトラクションの順番がきた。あれからお姉さんが話しかけてくることはなかったし、あーくんの壁に守られていたから視線を感じることもなかった。


ジェットコースターの座席は6人乗りになっていて、私たちは一番前に座ることになった。1列が2人までなので今回は私とあーくんが前で、はるちゃんは2列目の席。座席に座ると上から安全バーが降りてきて身体をしっかりと固定される。私は発射する前のこの緊張感が好きだ。ワクワクドキドキする感じがしてとても楽しい。この気持ちを共有したくて隣に座っているあーくんに声をかけた。


「あーくん、楽しみだね!」

「・・・・・・ぁぁ。」


なんだか声が小さくて震えているような?

ふと彼の顔を見上げると・・・


口を真一文字に結び、手は血管が浮き出るほど硬く安全バーを握りしめている。顔は青白くなっているし、目は全く瞬きをしていない。


「あ、あーくん。大丈夫!?」

「・・・問題ない。楽しみだ。」


ブハッ!


たぶん全然楽しみじゃないよね。楽しい人はそんな表情しないんだよ。はるちゃんも後ろでケラケラ笑いすぎだよ。


「出発しまーす!いってらっしゃ~~いっ!!」


キャストさんの陽気なかけ声により私たちは送り出された。

   






「・・・・・・思ったよりも、ゆっくりなんだな。」


キャストさんに送り出された後、私たちの乗った車両は暗闇の中に吸い込まれていった。オーガンジーのような黒いカーテンを潜ると、そこはキラキラした星空のような空間が広がっていた。少し進むと女の子の人形が星空の下にポツンと立っている。どうやらこのアトラクションの前半は物語を楽しむ仕様のようだ。


「物語を見ながら進むみたいだね。」


後ろから声をかけてきたはるちゃんに同意した。あーくんは想像していたスピードや浮遊感はないのだと分かりほっと胸をなで下ろしている。私は爽快感を楽しみにしていたけれど、これはこれで面白そうだ。

せっかくなので物語を楽しもうと辺りをキョロキョロと観察していると


『あっ!!流れ星だわっ!!』


この物語の主人公らしき女の子の台詞が聞こえてきた。





ある日の夜

いつもよりも星がキラキラと輝く夜

一人の少女が星々に負けないくらいのキラキラとした瞳で夜空を見上げる


『あっ!!流れ星だわっ!!』


天を埋め尽くす星の中で一際輝く星がスーッと地上に落ちていく

少女は両手をぎゅっと組み目をつむる


『お星さま お星さま 私に魔法をください』


少女が願うと

星々の光が一層強くなりあたり一面を真っ白に染めた

眩しくて目を開けていられなくなった少女は両目を手で覆う


しばらくして

そっと両手を目から離すと


『だあれ?』


少女の目の前には星の光のようにキラキラした髪の人が立っていた

顔はよく分からない

でも

星のように綺麗な人


『どうして魔法が欲しいの?』


キラキラした人が少女に問いかける


『魔法があれば素敵でしょ』

『あなたは 魔法を何に使うの?』

『おいしいものを出したり 欲しいものを出したり』


少女は指折り願いを数える


『遠い国へ行ったり ・・・・それに 困ってる人を助けたい!』


少女の言葉を静かに聞いていたキラキラした人は片手を少女に差し出した

その手のひらには一つの宝石


『これを持っていればあなたは魔法を使える』

『わぁ!綺麗!!ありがとう!』

『その代わり 一つだけ約束して あなたの前に困っている人がいたら必ず助けること』

『助ける?』

『困っている人がたくさんいる あなたなら救えるはず』

『分かったわ!魔法をくれたあなたの為に頑張ってみる!』


少女がそう答えた瞬間 

あたり一面がまた輝きだした

さっきと同じように手で目を覆う


『宝石を握って願えば魔法が使えるよ』


次に目を開いた時はキラキラした人はもういなかった

そして少女の目の前には知らない世界が広がっていた


『さっきまで夜だったはずなのに今は昼なのね それに ここはどこだろう?』


見慣れた家や庭はどこにもない 

初めて来た場所 きっと私の家からはとても遠い国

少女は瞳をキラキラさせた


『きっとさっきの人が魔法で連れてきてくれたんだわ』

 

少女が辺りを見まわしていると どこからか泣き声が聞こえた

泣き声が聞こえる方向へ歩いて行くと

小さな狐がうずくまっていた


『狐さん、どうして泣いているの?』

『お腹がすいたんだ もうずっとなにも食べていない』


それはかわいそうだわ

そう思った少女は手の中にある宝石をギュッと握りしめた

 

温かくて美味しい食べ物がほしいの


そう願った瞬間 2人の目の前にホカホカと湯気のたつ料理が現れた

 

『狐さん 一緒に食べましょう』

『わぁ!美味しそう! ありがとう ありがとう』


狐は少女にお礼を言いながら涙を流して料理を食べた

全ての料理を2人で平らげた後 狐は少女に願い出た


『お嬢さん 僕も君と一緒にいていいかい? 何かお礼がしたいんだ』

『もちろんよ 1人より2人の方が楽しいもの 私、この国を探検したいの』


狐と友達になった少女は2人で辺りを探索することにした

おしゃべりをしながら歩いていると 身体を寄せ合ってブルブルと震えているウサギたちに出会った


『ウサギさん そんなに震えてどうしたの?』

『とても寒いの もうすぐ夜になるのに 私たちには暖まる家がないの』

『困っているのね 大丈夫 私がなんとかするわ』


少女が宝石を握り祈ると 目の前に赤い屋根の家が現れた

 

『ここで暮らせばもう寒くないわ』

『お嬢さん ありがとう ありがとう』


ウサギたちは赤い瞳から涙を流して喜んだ

その後、 辺りが暗くなってきたので今日はみんなでその家に泊まることになった

暖炉のある暖かい部屋でテーブルを囲み食事を楽しんだ


みんなが寝静まった後 ふと少女が目を覚ました

窓の外はまだ暗い

みんなを起こさないよう気をつけながらそっと家を出た


月明かりを道しるべに進むと 綺麗な泉に辿り着いた

泉の側には 小さなキラキラと光る何かがいた


近づくと それが妖精だということに気がつく

その表情はとても暗い


『妖精さん どうしてそんなに悲しそうな顔をしているの?』

『貴方はだあれ? どうしてここにいるの?』

『困っている人がいるような気がして来たの 月の光がここまで連れてきてくれたわ』

 

少女は妖精の近くにしゃがむと


『それで 何か困っているの?』

『じつは 羽が無くなってしまったの もう飛べないの』


妖精は少女にそう告げると下を向いて泣きだしてしまった


『大丈夫よ 私が助けてあげるわ』


宝石をギュッと握り祈る

すると妖精の背中がパァっと光り出した

そこにはキラキラと輝く羽


『すごい!私の羽が元に戻ったわ!!』

『よかったね』

『お嬢さん 本当に本当にありがとう』


妖精は羽をパタパタと動かして宙に浮き 少女の指先を握って喜んだ

 

『お礼がしたいわ 貴方が困っている時 今度は私が助けてあげる』

『それなら 貴方と私は今から友達ね』


少女は妖精と一緒に家に帰ることにした

次の日の朝 朝食の席でみんなに妖精を紹介した

すると 狐が妖精に尋ねた

 

『妖精さんはどうして羽が無くなってしまったんだい?』

『取られてしまったの』

『誰がそんな酷いことをしたの?』


ウサギたちが問うと妖精は悲しそうな顔をして答えた


『真っ黒で大きな人 誰かは分からないの』

『なんだって!? 僕もそいつに食べ物を全部とられたんだ!』

『私たちもよ! 家を壊されたわ!』


少女はみんなの話を聞いて驚いた

そんなに悪いことをする人がいるのね 

もしかしたらその人に困らされている人がもっといるかもしれない


『お嬢さん みんなでそいつを懲らしめにいこう!』

『そうね お嬢さんの魔法があればきっと勝てるわ』


朝食の後 みんなで真っ黒な人を探しに行くことになった

森に入り 泉を通り過ぎ 洞窟の前まで歩く

洞窟の中は暗かったけれど 宝石をギュッと握って光を出せば平気だ

そのまま奥まで進んでいくと

真っ黒で大きな人が現れた


『お嬢さん あいつだ!あいつがみんなに悪さをしたんだ!』

『お嬢さん 魔法で懲らしめて!』

『私の羽を奪ったあいつをやってけて!』


少女は宝石を握りしめた

そのまま宝石に祈ろうとしたけど そこで動きが止まる


『お嬢さん どうしたんだい?』

『私は まだ彼の話を聞いていないわ』


少女はそう言うと 静かに彼に近づいた

それに気がついた真っ黒な人は両手を上に伸ばし


『ここから出て行け! 早く出て行かないと痛い目に遭わすぞ!』


少女は怯まない

更に黒い人に近づき その手を握った


『貴方は 何かに困っているのね 私には分かるわ』

『なんだと? そんなことはない!お前たちが邪魔なだけだ!』

『大丈夫よ 私が助けてあげる 何に困っているの?』


少女の言葉に真っ黒な人の動きが止まる

振り上げていた腕を力なく下ろし 下を向く

そのままぽつぽつと話し出した


『本当は 寂しいんだ』

『寂しい?』

『あぁ 寂しい 寂しくて 誰かと話したくて 声をかけたりもした』


黒い人はさっきまでの威勢の良さが無くなり段々と背中が丸くなる


『でも みんなこの見た目を怖がって目も合わせてくれない』

『見た目?』

『こんなに真っ黒で大きかったらみんな怖がるだろう?恐ろしい悪魔のようだろう?』


狐やウサギや妖精は思い当たることがあるようで肩を強ばらせた


『困っている人を助けようとしても怖がられてしまうんだ 俺のせいだと誤解されてしまう』

『貴方は昔からそんなに黒くて大きいの?』

『いや 違う 昔はこうじゃ無かった ある人を助けた時に代わりに呪いを受けたんだ』

 

彼の言葉にその場にいる全員が固まった

そんな理由があったなんて 

本当は彼は困っている人を助ける優しい人だったのだ


『誰からも相手にされなくて 怖がられて 逃げられてしまう それならいっそ意地悪をしてやろうと思った みんなを困らせてやろうと』

『それで 貴方は救われた?』

『いいや 救われるはずがない 間違っていた すまない』


彼の丸くなっていた背中が更に丸くなる

大きな身体が今はとても小さく見えた


『大丈夫よ 私が助けてあげるわ みんなも貴方が救われることを願ってる』


少女が周りを見渡すと 狐もウサギたちも妖精も みんなが頷いた

手の平にある宝石をギュッ握る

彼が元の姿に戻るように もう一人で寂しい思いをしないように

両手で握った宝石の光は少女の指の間から溢れ出し 彼を包んだ


『・・っく』


少女の口から小さなうめき声が零れる


『お嬢さん お嬢さん 大丈夫かい?』

『お嬢さん もしかして力が足りないの?』


彼にまとわりつく呪いが強いのか 少女の祈りが今までより長く続いた


『大丈夫よ あと少し 必ず私が助けるわ』


目を閉じ更に祈る 彼が救われるように

宝石の光が強くなり そして 段々と消えていった

後には優しい顔をした 彼がいた


『戻った 戻った! お嬢さん 戻ったよ! ありがとう』

『よかったね これでみんなと友達になれるわ』

『あぁ みんな 今まで意地悪ばかりしてごめんよ』


そうして 彼とみんなは仲直りをした


ピキッ!


そのとき 少女の持っている宝石にひびがはいった


『あっ!』


少女が慌てて宝石に目を向けると 宝石のひびから星の光のようにキラキラした髪の人が現れた

キラキラした人は 少女の持つ宝石を見て


『たくさん困っている人を助けてくれたんだね ありがとう』

『ええ 友達もたくさんできたの 今とっても楽しいわ』

『そう ・・・でも もう魔法は使えない さっき彼を助けた時に宝石にひびが入ってしまったでしょう?』


少女は手の平にある宝石をもう一度見た

その表面には大きなひびがあり 今にも砕けてしまいそうだ


『そうなのね でも宝石が砕けてしまっても後悔なんてしてないわ』


少女の言葉にキラキラした人がニコッと微笑む そして


『ただ 貴方が元の世界に帰るためにはその宝石が必要なの ひびが入っている状態で無事に帰れるかどうか分からない・・』

『そんな!』


少女が初めて下を向いた

元の世界には家族がいる 家族と会えなくなることは少女にとってとても辛いことだった


『僕がお嬢さんの力になるよ!』

『私たちもよ! 少しだけど私たちの力を使って』

『お嬢さんに救われたのだもの 今度は私が助けるわ』

『もちろん 俺も力になろう!』


少女の友達がみんな名乗りを上げた


『みんな ありがとう!!』


キラキラした人がみんなに手を繋いで少女を囲むよう指示を出す

少女はみんなの中心で宝石を握って祈った

家に帰りたいと


すると 辺り一面が目も開けていられないほど真っ白に輝き出す

少女がギュッと目を閉じると


『『お嬢さん またね!ありがとう』』


光の中で大切な友達の声が聞こえた


少女は光の中で身体が宙に浮く感覚がした

そのままどんどんと下に落ちていく

深く深く どこまでも続いているようだ

そして 



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