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第4話 入学 四 

ロ「おお、久しぶり」

「「「「久しぶり~」」」」

ロ「2年と100年ぶりだね。100年前何があったの?」

「「「「100年前か~」」」」


ロ「いや~、お願いがあって~。カレン,魔法【フリーダムワールド自由な世界】を作ってほしいんだ。できるかい?」


「う~ん、できるよ。明日までに頑張って完成させるよ」


「大丈夫かカレン。無理するなよ」


「うん、わかってるって」


ロ「あ、アーサーの【神器】今どうなっているの?」


「あー、あれはね【エア】がこの世界の何処かにあるみたいだ。エアが俺の【神器】に特定の人にしか取れないようにしているみたいだ。特定の人ってのは俺な」


「「「「へ~」」」」


ロ「それはそうだね。だってさ特定の人以外の者が取ったりアーサーが使えないね」


「ロア、正解。頭いいね」


そこから話して3時間。


「皆さん、もう終わりでーーーーーーーす。また明日来てくださーーーーーーーい」


「「「「「「「「「「「「はーーーーーーーい‼」」」」」」」」」」」」












こんにちは!こんばんは!GCレモンDです。

う~ん、今回そんなに進まなかったなぁ~。

最後にブックマークと下にある☆☆☆☆☆から、作品への評価お願いいたします!

作者のやる気と執筆の励みとなります。あとこれからもよろしくお願いします!!

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