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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

幸運極振りマスターローグは下着泥棒に間違えられる。 ~貴方が盗んだのは銀のパンツ?それともミスリルのパンツ?~

作者:砂卯
  プラチナ級冒険者マスターローグのエクシエは、とあるダンジョンでパンツを拾いパンツ泥棒に間違えられた。

 元々ローグ=泥棒という偏見が多い職という事もあり、社会的地位を失った僕は陰口を言われながら生活費を稼ぐために毎日こそこそソロ日和。
 そんな時、声を掛けて来た一人の女性。


「貴方が盗んだのは銀のパンツ?それともミスリルのパンツ?」


  確か拾ったのはミスリルのパンツだったはず。


「そ。中々腕が良さそうなローグね。
 それにかなりの女顔だし華奢だし昔の私のドレスがきっとピッタリね。
 …ねえ、貴方にとってきて欲しいものがあるの。
 報酬はたんまり出すわ。」



  これは素材集めに忙しいエルフと僕、そしてその仲間のハクスラストーリーである。


   ◇  ◇  ◇

更新超不定期
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