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白い世  作者: 古井雅
63/80

色彩

某音ゲーにハマる日々。


小さな手のひらが色を連れてる。

この前まではモノクロだった手のひら

やけに鮮やかな色彩を持ってる


なんで色がないの?

問いかけに何も出ない

最初は色がない

いつか彩りがつくのが世界

誰かが望んだ色がつく


時々忘れられない色になる

その色彩はいつまでも自分に残る

誰も見ない色彩が辺りに広がると

失意とともに墜落していく

そしてまた赤黒い彩りが辺りに撒き散る


まるでガラスのような形状

解けてく溶けてく

破損を続ける色彩の連鎖

唐突に襲う眠気と一緒に

連鎖が大きく動く

色彩はまたモノクロに戻る

色の帰結

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