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白い世  作者: 古井雅
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小さな宝バコ

匣って響きは素敵ですよね。私は好きです。


宝箱の中身は見事に空っぽ

小さな宝箱は皆持ってる


宝箱はさまざま

色も温度も質感も形も

すべて違う

おまけにいつも形を変えてる

複雑に入り組んだ特性もある

外因的なことで壊れることも


空虚な宝箱はすぐに治さなきゃ

持ち主が望まなくても押し付けがましく治しちゃう

みんな持ってる小さな宝箱


入るものは常に変化する

入るものは多種多様すぎて分からない

入れた本人さえもわからなくなるくらい多い


そもそも宝箱は宝物をいれるものじゃない

保管しておくことが目的でもない

誰もわからないように深層に隠してしまうことが目的

更に宝箱にいれることで意味を成す


この宝箱ってなに?

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