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白い世  作者: 古井雅
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落陽の庭


不安定な土を歩いても

見えてくるものは常に一定


境界線すらも交わる中で見つけるものは

きっともう誰かが見つけた感情

落ちて行く陽に別れを告げても

漾う気持ちのような庭の片隅で嘆くような気分と同じ?


随分と閉鎖的になった僕の庭には何もないように見える

でも雑踏だらけ


認識しなければ空虚

認識してしまえば雑踏


街ですれ違う人みたいな感覚がする庭の縁側でお昼寝してたり


あぁ、もう季節も最期(おわり)

次の季節が来る時には

どれくらいの人を覚えているのかな


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