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白い世  作者: 古井雅
34/80

楽しい趣味



見栄だけ張って買う参考書


別にすることもないからただ眺める

勉強をしたくないわけじゃない、ただなんか、一人でやることって虚しさが混ざってる



強要されることが勉強で、それ以外は趣味

割り切ったはずが、いつの間にか勉強へと発展してる

そういうのって、今までのことの繰り返しのように回る、廻る


やろうと思えばやりたくない

双極の感情がいっつも廻り廻って 一緒に周る

櫛の歯が欠けたような気分になるのもそういうの


別に鬱蒼とした気分になるんじゃなくて なんか足りない感じ

複雑な思想も 双極の感情からだって

理解できれば面白い。

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