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白い世  作者: 古井雅
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無音で降り注ぐ光たち ひらひらと舞い降りる熱気

それらは何時迄も犇めき合い 喧騒や雑踏に耐えながら熱を込めていく

やがて雑踏が幸福に変形していくことを信じて アスファルトは熱を込める

何か嘆くように 吐き捨てられた光たちはそこへ吸い込まれていく



ヒトは嘆くもの



遠くで残響している潮騒たち 奇怪な旋律を奏でることを翹望している

罧のような楽園の狂気 それが心の拠り所だったり

見上げた光源は それらを否定するように嘲笑う

何かを亡くした人々を蔑むように 光源たちはそれを嘲笑う



ヒトは後悔するもの

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