表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
カイキ。  作者: みつ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

5/7

5

方向音痴、という言葉は、

昔からある…。


39歳の僕は、しどろもどろになり、

時間内の配達を何とか、しようとした…。


僕の配達エリアには、

『力銘館』という館が、あって、

間違いなく、あって、

確かに、あって………


困るのだ…

その日、確かに街の真ん中に、あった、

『力銘館』が、

次の日には、そこではなく、山頂に、

あっては、困るのだ…。


 そして、44歳の僕は、

誰もが、なりうる『認知症』という現象を知っていた…。



  どこで、どうなったか?は、

僕には分からない…

いや、本当は、どうして、そうなったのか、を僕は分かっていた…。

44歳の僕は、

最近、朝、目覚めると、

ひとっこ、ひとり、いない世界を望んでいた…。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ