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キコちゃんはちょっと小さい

作者:桐生甘太郎
俺は児之原一也。親無し、身内無し、友達無しの、気楽な一人暮らしの高校三年生。面倒なことは嫌いだし、俺が一番面倒だと思うのは、「人付き合い」だ。しかし、もしかしたら「人」ではないのではないかという美少女が、俺の前に現れた。そう、身長が20センチしかない美少女が…。

キコちゃんをイメージしたイラストが描けたので、1話の最後に挿入してみました。イメージを壊してしまったらすみません!


この作品は、「MAGNET MACRO LINK」、「Novelist.jp」、「Novelism」、「ノベルアップ+」、「アルファポリス」、「NOVEL DAYS」、「Pixiv」、「カクヨム」にも掲載しております。
キコちゃん登場!
2021/01/12 09:46
お食事の時間です
2021/01/12 17:18
お風呂の時間です
2021/01/13 17:24
「奴」がいた!
2021/01/15 06:00
キコちゃんのチカラ・2!
2021/01/18 11:25
彼女への返事
2021/01/20 06:38
“好き”の自覚
2021/01/21 18:36
もう死んじゃう
2021/01/22 20:40
君との夏がくれたもの
2021/01/29 19:18
彼女との始まり
2021/01/30 22:16
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