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仲間入り

よろしくお願いします

要望もあり、これから更新も遅くなるので前回のあらすじ入れてきます


前回のあらすじ

フェンリルの娘が現れて、腹を見せて寝転がっている

←今ここ


「とりあえず、普通の姿勢になってくれないか?」


『む、そうか?わかったぞ』


シル、俺がユニークスキル「眷属契約」で呼び出した銀狼、フェンリルの娘。

今、俺の目の前で腹を見せて服従を誓っていたのがあまりにもカオスだったので普通に姿勢に戻ってもらう


「みんな、こっち来ていいぞ」


俺は後ろで控えていたみんなをこちらに呼ぶ


『主殿、こちらの娘たちは?』


「あぁ、俺の仲間というか、家族みたいなものだ」


『主殿の仲間か、ならば彼女らも我の主の1人となるのか?』


「いや、仲間でいいぞ、シルもこれから家族だからな」


そして俺はお互いに自己紹介をさせる

お互い特に問題はなく、うまくやってけそうではあるな



『それで主殿よ』


「なんだ?」


「皆、美人だが、誰が主殿の奥方なのだ?」


「...へ?」



奥方、すなわち奥さんか。これはどうするべきだ?俺は誰とも結婚してない、ここは3人とも奥さんと言うべきなのか?


そして、ミラ、カトレア、カグヤも3人顔を合わせて困っている


うーん、どうしようかな


「奥方?奥さんのこと?それなら私のことだよ!」


「私もお兄ちゃんの奥さんです!」



俺たちが黙っている隙にアンとレアが答えてしまう


『アン殿とレア殿が...まさか主殿にそのような趣味が...』


「いや、待て。違うぞシル。アン、レア、嘘はつくんじゃないぞ?」



まさかアンとレアがあんな発言するなんて...!

ロリコンと思われるのはもうゴメンなんだよ、てか最近こういった勘違いされることが多いんだけど...



(くくく、アレウスさんのロリコンがいつか公式認識されそうですね...)


エリーナが恐ろしい事言っているが俺は断じてロリコンじゃないし、そんな誤認識されても困る


『む、違うのか。なら誰が奥方なのだ?』


「うーん...ミラとカトレアもカグヤも奥さんではないが、なんというか...」


うーん、なんて表現すればいいんだろうか

「俺の女」というのはなんか自分勝手な感じが過ぎて嫌なんだよな


「まぁなんだ、俺は3人とも愛してんだよ」


ま、こう言うしかないよな

三人の方を見ると顔を赤くしてるし、まぁ間違いではないのだろう


『ふむ、では3人は主殿の愛人と』


確かに愛人は愛する人と書いて愛人だけどさ、それはね、色々ダメだろう


「愛人でもないけどな、まぁ全員大事な家族だからこれからよろしく頼むぞ」


まぁこれ以上何か言っても墓穴を掘るだけなような感じがしたから適当に話を切り上げよう


「なぁこの氷ってなくせるのか?」


俺がシルの作った氷の剣山に触れながら言う


ーーあれ、冷たくないんだけど


『あぁ、なくせるぞ。それより主殿よ、そんなペタペタ触ってどうしたんだ?』


「あぁでなんかこの氷冷たくないんだけど」


俺は氷に触れているが全く冷たくない、まるで水晶みたいだ


「そんなわけなじゃない......ほんとね。」


カトレアも氷に触りに来て、芸人のようなリアクションをとる


うーん、俺だけが冷たく感じない訳では無いんだな

正直「治癒神の加護」があるから、凍傷耐性とかついてそうなんだけどね


『あぁそれは我のユニークスキル『結晶氷結(クリスタライズ)の能力だ』


「結晶ね...」


俺はそう言いながらシルに鑑定をかける


シル

種族 フェンリル・女

年齢 ーー

職業 アレウスの眷属

Lv.302

HP 27180/27180

MP 27180/27180

ATK 15100

DEF 15100

SPD 21140

M-A 18120

M-D 18120

スキル

ーーー

ユニークスキル

結晶氷結(クリスタライズ)

魔法

氷魔法

加護

牙狼神(フェンリル)の加護



ーー強いな。

俺とはまだ少しレベル差があるけど、ほかのみんなと比べたらレベルは高いし各ステータスの倍率も全部高い、それに加護持ちってのもすごいな



「それでこの氷は消せるのか?」


『うむ、簡単だぞ』



パリンッ!!


言うが早く氷の剣山は消え去り、光の粉が舞い散る


「うわー!」

「綺麗です!」


アンとレアがそれを見て目を輝かせている

確かにこれは綺麗だ



その後は、アンとレアがシルの背中に乗せてもらったりと少し遊んだりしてもらっていたが、シルさっきより大きくなっていないか?


話を聞くと身体の大きさはそこそこコントロールができるらしい、通常は動きやすいようにシェパードぐらいの大きさでいるとか



『ちなみに父は山より大きいぞ』


とシルが言っているが、それはデカすぎるだろう。さすが牙狼神、スケールが違うね。


そしてシルを屋敷の案内をすることになったのだが



「あ。アレウス、見て欲しいものがあるから工房に来てくれないかしら」


「あぁわかった、じゃあミラ、任せたぞ」


工房で用があるってことは開発関係の話だろう、これはしっかり話しておきべきだ


「わかりました、ご主人様」



「しゅっぱーつ!」

「出発です!」


『うむ!』


ミラ、カグヤ、そしてシルにに乗ったアンとレアが屋敷の方へと戻っていった



シルさん、馴染むのはやすぎませんかね?

お読みいただきありがとうございます!


更新ペースが遅くなると言いましたが、今1話1話を短くして毎日更新するか、今まで通りの文章量で更新を遅くするか迷っているのですが、もし良かったらご意見ください!


ついでに評価の方もしてくれると嬉しいです!

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