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誓いの宣誓

よろしくお願いします

俺たちは約束通り昼になりダレル公爵に会いに来ていた


「アレウスやっと来たか!もう街の住民たちは集まっておるぞ」


確かに広場には街の住民で溢れかえっている


「すみません、少し遅れたようです」


「いや、時間通りなので問題は無いのだがな、街の人々がかなり早くに集まってきてしまったのだよ」


「そういうことですか、ならもうはじまるのですか?」


「そうじゃな、ワシが話すから名前を呼んだら来てくれ、そしてお前にもいろいろ話してもらうぞ」


「わかりました」



ダレル公爵はステージの上に上がっていく



「皆のもの待たせてすなまい。ワシはマグネス公爵家当主ダレル・マグネスじゃ。ここに皆を集めたのには大事な話があるからじゃ」



そう言ってダレル公爵は語り出す

ノマロ家の悪事をそしてそのノマロ家はもうなくなったこと


街の人々はそれはそれを聞いて歓声を上げる


「さらに皆には話がある。そのノマロ家の当主であるガストンが魔神の復活に手をかけたのだ」


歓喜の声をあげていた住民たちが一瞬で静まり返り、徐々にざわつきはじめる


「安心せい。皆のもの魔神はとある男に倒された。ワシは今皆にその英雄を紹介したい。アレウス、そしてその従者ミラノバよ、こちらに来てくれ」


俺たちは名前を呼ばれステージをあがり



「みなさん、こんにちわ私がアレウスです。こちらが私の従者ミラノバです」


俺とミラは二人でお辞儀をする


「あの男の子が魔神を倒したの?」


「いいじゃない、ちょっと可愛いわよ」


「あのメイド服を着ている子可愛いな」


「あぁオレの嫁にしたいくらいだ」


住民たちは俺たちをみて色々なことを口にする

とりあえず最後のやつは後でお話しような?


「皆のもの落ち着け。確かに見た目からは想像つかないだろ。どうだ彼の実力を見せてもらうおうじゃないか。どうだアレウスやってくれないだろうか」


「わかりました」


ここはダレル公爵のいうことを聞いておいた方が問題は起こらないだろう


しかしみんなに認めてもらうなら少し派手な技にしないとな.....


俺は少し前に出る

魔力を高めていき空に魔法を放つ


「「ボルテクスマグナム」!」


ドゴォ!!


空に放たれるは巨大な雷を纏う一本の柱

俺が今放った魔法は雷魔法で作り出したレーザーだ。簡単にいえば粒子レーザーみたいなものを試したんだ


俺が魔法を放ち終わり、会場はしずまる……



「す、すごい......」


そう誰かが口をあけると


ワァァァァァァ!!!!


途端におこる溢れんばかりの歓声

どうやら成功したみたいだな


「どうだ、皆のものアレウスの実力はわかっただろう。そこで皆に相談だ、ワシはアレウスのノマロ家が治めていた領地を彼に任せようと思う、どうだろうか!」


ワァァァァァ!!


さらに勢いを増す歓声


「かっこいい...」

「アレウス様ぁ!」


黄色の声援が聞こえてくる、俺はそちらに手を振る


「ご主人様?」

「!?」


ミラが俺を話しかけてくる、ちょっと影で俺をつねらないで!ミラの怪力だと引きちぎれるから!


(アレウスさん!はやく!はやく!やめさせてください!)


少したつとミラがつねるのをやめてくれた


「ふむ、どうやら反対するようなものはいないだろうな。ではアレウス皆のもの挨拶を」


「わかりました」


俺が再び前にでると会場が静まり返り俺の言葉を待つ

くそ緊張してきた...


「ご紹介にあずかったとおり、私がここアピエダを領地をやらせてもらう事になります。まだ若輩者ですので、皆さんにはご迷惑をかけることがあるかもしれません。それでも私は皆さんに誓います。私...いや、俺アレウスはガストンがやったような下らない種族差別はしない!そしてここは俺の領主だ、俺がいる限り魔神だろうが邪神だろうが全員守ってやる!!」


ワァァァァァァァァ!!!

そして今日一番の歓声が広場に流れる

勢い任せにいったが大丈夫なようだな


俺は後ろに下がりミラノもとへと行く


「はぁ...緊張したよ...」


「そうですか?ご主人様は大変かっこよかったですよ?」


「それならよかったよ」



「皆のもの静まれ。就任まではまだ時間がかかる。それまで色々あるかもしれないがよろしく頼むぞ。今日は集まってくれて礼を言う!」


ダレル公爵の一言で集会は終わった


「アレウス、よくやってくれたな。あそこまで言ってくれとは思ってなかったぞ」


「あぁあれくらいは言わないといけませんからね」


(緊張し過ぎて頭真っ白になって勢い任せに喋った人がよく言えますね)


くそ、この女神はいちいち俺の言われたくないことを言ってきやがる


「これは頼もしいな、これから領主になるためにいろいろ準備があるからな、今日はもう帰っていいぞ」


「えぇありがとうございます」


俺たちはそう言って宿へ帰る


これで今回の件は終わりだ


明日からゆっくり出来ると思ったが、また色々と忙しくなりそうだ、エドさんの所へも挨拶に行かないとな


俺は夜中俺の横手でミラの寝顔を見ながら考える。何をしてたかって?そんなん想像に任せるよ



そして俺は明日からのことを考えながら目を閉じた




(私たちの戦いはこれからだ!)

「そういうこと言うんじゃない!」



お読みいただきありがとうございます

これで第1章はおしまいです

今日の夜にミラの外伝と設定や人物紹介を載せたいとと思います。


ご意見、ご感想があったらよろしくお願いします

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