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事件勃発

今日ラストです

よろしくお願いします

アレウスとエミリア、マリアの会話の口調があってないところがあったので全て今回と同じように統一するように変更しました

「エレナ、エミリアが連れてかれたってどういうことだ?」


「さっきね、領主様が来てエミリア先生と話してたんだけど、エミリア先生と結婚するんだって言ってエミリア先生を連れていって...

お兄ちゃん!エミリア先生を助けてあげて!エミリア先生すごい悲しそう顔してたの!」


あいつが言ってた結婚はエミリアとの結婚だったのか!あの野郎ミラとい、エミリアといい...ぶっ殺す


(戦うのはミラでしょう?落ち着いてください)


いかんいかん、頭に血が上りすぎていたみたいだ


「エレナ詳しい話を聞きたい、マリア先生の所へ連れていってくれないか?」


マリアならことの顛末を知っているだろう


「あぁあんたかい、今日は悪いがたてこんでるんだよ」


俺がマリアの元へ行くとマリアがそう俺に話しかける


「エミリアが連れていかれただろ?」


「あぁそうだ、よく知ってるね」


「エレナから聞いた。それで詳しい話を教えてくれ」


「あぁ構わないよ。前にこの孤児院は領主から寄付してもらってるって話は知ってるだろ?これは前の領主様がやってくれた事なんだがね。一年前にあのバカに変わってからね、ここの寄付をとめようとしたんだ。そん時はエミリアと私で説得して何とかなったんだが、そん時にあいつがエミリアに目をつけてね、何かにつけてあの子に言い寄ってくるんだ。つい先日のことだがね、あいつは俺と結婚しないならこの孤児院への寄付は止めるって言ってきたのさ。エミリアは優しい子だからね、あの子は自分が犠牲になってこの孤児院を助けたんだよ、ほんとに馬鹿な子だよ」


どうやら、あのクズはとんでもないゲス野郎だな

俺の心がフツフツと沸き上がる


「事情はわかった。エミリアは助けよう」


「あんた何を言ってるんだい?」


「あいつにはちょっと個人的な用事があってな」


「よくまぁそんな事を軽く口にするね。結婚式は二日後にやると言っていた大丈夫なのかい?」


「明後日か、あぁ大丈夫だ。必ずエミリア助け出す」


「すまないが頼んだよ」


俺達は孤児院を出て冒険者ギルドへと迎える


「ソニア、ギルドマスター会わせてくれ、急いでるんだ」


「アレウスさん?わかりました、こちらへついてきてください」


ミラは俺の空気をすばやく感じ取り俺達をギルマスターの所へつれていく


「ギルドマスター失礼します」


「なんだいソニアか、それにアレウスか、あたしになんか用かい?」


「あぁ聞きたいことがある。そのスマンが...」


「わかったよ、ソニアちょっと出てくれないかい」


「すまんがミラも頼む」


「了解しました」


俺の言いたいことが伝わったのか、ソニアを退出させた。俺は形としてミラも退出させた


「わざわざすまない」


「人払いさせるほどだよっぽどだろうね」


「あぁ少し急いでいてな」


俺はそう言って、オラスの話をする


「あのクソ領主が...」


どうやらドーラもあいつに関して思うところがあるそうだ


「あぁそれなんだが、ドーラあんたは貴族とのつながりはどれくらいある?」


「そうだね...ここの領地の大元の権利を持っている公爵くらいになら恩があるよ」


やはり元S級冒険者は伊達じゃない


「そうか、やつの悪事を暴いてそれは公爵に伝えれば

やつを断罪する事は可能か?」


「あぁ証拠さえあれば可能だよ」


「それはやつが死んでも問題ないってことだな」


「あんた何するつもりだい?」


「あいつには色々借りがあってな。そんなことより俺がその証拠を持ってくる。あんたは公爵への連絡を頼めるか」


「あまり無茶なことはしないでくれよ、こっちの対処が困る。連絡の方なら私がやるから任せな」


「表立っては行動しないさ。明日証拠を持ってくる頼んだぞ」


「ご主人様、話は終わったんですか?」


「あぁ悪いがここからは自由行動でいいか?俺は色々と準備がしたい」


「わかりました。私も私の方で準備があるので...」


「わかった」


俺はそう言ってミラに10万ユニオンを渡す


「さっきギルドでおろしてきた、好きに使っていい」


「こんな大金...!いえ、ありがとうございます」


「じゃあ明後日の昼に宿に集合だ」


「わかりました、ご主人様気をつけてください」


「あぁそっちも気をつけろよ」


そして俺はミラと別れた


(ミラさんは何をするつもりですかね?)


「多分ダンジョンに潜るつもりだろう、だから俺は大

金を渡した。ポーションとかは高いからな」


(そういうことでしたか、所でアレウスさんは?)


「俺か?俺はまずエドさんの所に行ってみようと思う。必要な限りオラスの情報を知りたい。有り得ないと思うが、エドさんが組んでいた場合は...」


(アレウスさん...)


この先を考えるのはやめといたほうがいいだろう


俺は自分の心を落ち着けながらエドさんの店へ向かった

お読みいただきありがとうございます

ご意見、ご感想があったらどんどんいってください


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