表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

65/710

第62毛 仇

シ「……彼のスキルか?」


パ「公にしてないから、なんとも言えないね。ただ、怒られたりして、まさに殴られちゃいそうーって時も、なぜかうまくかわせるんだよねウィッグさんは」


シ「ふむ…可能であれば、少し話を聞きたいな。彼がダメでも、先程、約束をとりつけていた男に」


シャ「何か気になる事がおありですか??」


シ「ああ。少しな」


シゲルはウィッグへと近づく。


シ「やぁこんにちはウィッグ氏」


ウ「……??…あ、アナタは…」


パ「ヤッホ〜ウィッグさん」


シャ「こんにちは」


ウ「パンテーンさんに、エッシェンシャルルさん!…それに、勇者様、これは何というか、お見苦しいところを…」


シ「いえいえ。ときにウィッグさん、差し支えなければ、少々お聞きしたい事が…」


刹那、シゲル、パンテーン、エッシェンシャルルがその気配に気づく。


??「…黒髪」

???「今度こそ、アタリかもしれませんね」


どこからともなく、2人の少女が現れた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ