表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者様を召喚したら光り輝いてました  作者: 早々にフリーランス


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

62/740

第59毛 遭遇

アート街を見て回る一行。


この間も、シャルルの顔色は優れないように、シゲルには見受けられる。


シ「シャルル。協力してくれるのはありがたい。ただ、ふさわしい言葉かは分からないが、今の貴殿は何か葛藤しているように見える」


シャ「あ…お気を遣わせてしまい、申し訳ございません……。」


シ「いや。ただ、無理をして私たちに付いてくる必要はないぞ」


シャ「……ありがとうございます…」


パ「…シャルル…シゲルはこんなんだけど、頼りになるよ?こんなんだけど」


シ「どこをみて言ってんだ」


シャ「…シゲル様、私事になってしまいますが、よろしいでしょうか」


シ「もちろん」


シャ「感謝致します。…私は、ご存知の通り、ダメージを自動的に回復させる『エクストラダメージケア』スキルを授かっています。このスキルは、現在も多くの紛争がある国や、難しい病を抱えている方々等、多くの場所、お人に重宝されまして」


パ「アタシもそうだけど、シャルルは回復だから、使える幅が広いんだよね」


シャ「はい。連日、様々な依頼を受け、他国に行っています。そんな中、半年ほど前になりますが、コウセイ帝国から、怪我人の救済等の依頼を受けました」


シ「ふむ」


シャ「コウセイ帝国の街中は、決して栄えているとは言えませんが、それでも、ゴウモウ王の言う通り、少しずつ復興に向かっているという印象でした。そんな折、とある雑貨屋にて、男女が身につける飾り物を、人目を気にしながら見ている女性がいました」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ