第143毛 回る
メ&キ「!!」
キ「悪霊退散〜なのです!! 『入れ替』」キュレルが回る。
シ「お待ちくださいキュレル氏」
シゲルから制止が入り、キュレルはただ回る。
キ「勇者様?」
シ「様子を見てみましょう」
…
…
………
動き
目が開く
黒猫が辺りを見回す。
そして
???「………ここは…私は…どうなって…」
メ「!!」
キ「でたな悪霊!!『入れ替』」キュレルは回る。
シ「キュレル氏お待ちください」
キュレルは回り続ける。
キ「目が回るのです母上!!」
メ「キュレル…先走り過ぎですよ」
シ「こんにちは。あなたは……誰ですか…」
???「…え………!! ゆ、勇者様……!!」
シ「若干、先程とお声が違う気がしますね。猫の声帯を介しているからでしょうか…しかし、あなたはやはり…」
メ「………ヒルデ…さん?」
???「……は、はい………あれ…私、どうなって………」
シ「私達にも、正直わかりませんが………貴方は、あのあと、今なぜか話ができている、その黒猫の中へミタマがうつったようです」
黒猫「!! え!?」
キ「ミタマを見たまんまなの!!」
メ「なかなか面白いけど黙ってようねキュレル??」




