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ガーディアン:

女神像の正式名称。

何から『ガード』するのか。

誰に名付けられたのか。

守護者と関連するのか。

今のところ、全て不明である。


風の守護者:

ルビではラファエルってなってる時があるが、そうなってない場合は普通に読んでよい。

現時点におけるEO最強のモンスター。


活性化:

今のところグロウのみが使用できるスキル的なもので、アイテムを使用できる状態にできる。

また、イノリのスマホに対しても活性化を実施しているが、これについてはロック解除的な意味合いであった可能性が高い。

アイコンの非表示については完全にグロウのイタズラかと思われるが…。


我慢:

自分の限界を越えて力を発揮したことでエリカが習得したスキル。

一回の戦闘につき一回まで、最大HPを越えるダメージを受けても、HP1で耐えられるようになる。

ただ、タンクではないエリカにこのスキルの使いどころがあるかは今のところ不明。


キーアイテム:

一部の特殊なアイテムやレアアイテムなどがこれに当てはまる。

キーアイテムはモンスターも盗めないので、使用しない限りなくならない。

マテリアルもキーアイテムのひとつ。


木彫りの紫色の靴:

正式名称は紫色の木靴。

道化の職業限定装備。


黄緑色(の光):

扉や宝箱が活性化していることを演出するための効果。


狂喜のタンクトップ:

地下の線路にあるディアから貰った装備品。

狂気じゃなくて、狂喜。

タンクトップと言うくらいだから、インナーの装備品であろうと推察される。


凝視:

蛇系のモンスターがカエル系のモンスターに対して発動するスキルのことではなく、主人公がおっぱいをガン見するときにナチュラルに発動するスキル。

ステ振りやスリルツリーで覚えるものではなく、プレイヤースキルの一種のようなもの。もしくは本能。

大抵のうら若き青少年はおっぱいの魅力に抗えないようにできている。


キラーベアー:

黒い大柄な熊。

動きが遅く、段差の登り降りが苦手。

腕力が高く、レベル50程度であれば一撃もらうとほぼ致命傷になる。

妖精のクローを装備したグロウがソロ狩り出来るかギリギリと言ったところらしい。


ギルド:

EOではブルーストーンと言う何か青い石をeteか課金で買って使うと作れる。

全然強くなくても、ソロでもギルドは作れるが、箔がつくのは攻城戦で城を手に入れてから。

時間の止まった世界にブルーストーンがあるのかは分からないが少なくともギルドは作れるらしい。


ギルド職員:

ギルドに所属する非戦闘員の総称。


CRT(クリティカル):

クリティカルに成功すると、命中や回避、攻撃などが通常よりも大きな数値で計算される。

失敗した場合、何の追加効果もない。

このステータスに極振りする場合、ロマン型になりやすい。

回避も運のステータスに依存しているので、クリティカルがでるまで回避しまくると言う運用も出来る……のか?


グロウ:

妖精に良く似た謎の生物。

羽があり、小型でピンク色にぼんやりと発光している、

アイテムを活性化させることができ、妙に時間が止まった世界について詳しい。

かと思うと、知らないこともある。

主人公を含め、人の名前を呼ばない習性がある。

一人称はあたしで、何かに耳を傾けたり傾けなかったりしている。

時々、大人びた声を出す。

暇潰しにシャドーバットを狩ったりする位には強い。

018話時点のレベルは58。

分身を覚え、ますます回避能力に磨きがかかった。


向こう側の世界(グロウのいたセカイ):

グロウがスマホの反対側から覗いていたとされる世界のこと。

EOなのか、EOに良く似た別の世界なのかは秘密。


KQ:

ヨコハマ駅に接続する鉄道会社のひとつ。

アトロップを保有していたりするなど、手広くやっている。


GM(ゲームマスター):

他の人が楽しくプレイするのを邪魔する人物を監視、排除することの出来る人物。

対象者を強制的にゲームからログアウトさせたり、アカウントを使用不可にしたり、そのIPアドレスからログイン出来なくさせたり出来る。

ただし、時間の止まった世界におけるゲームマスターの意味合いはもしかしたら違うのかもしれない。


煙:

世界に干渉する際に現れるもの。

女神像の試練で何度も出てくることから、女神像は世界に干渉する力を有していることが推察できる。


剣崎(ケンザキ) 恵都(ケイト):

一応断っておくが、女性。

フェアリーテイルのサブギルドマスター。

今のところ、職業は不明。

主人公たちよりも「お姉さん」であることが描かれている。


剣士:

下級職で選べる系統のひとつ。

上級職にはナイトと武士がある。

片手剣、両手剣、盾、大盾を装備できる。

武士になるまで刀は装備できない。


高速移動:

EOでは、マップ(フィールド)の移動速度が少し増えるだけのスキル。

時間の止まった世界では、エリカのように使いこなすと時速100km/hで走ることが出来る様にもなるらしい。

そもそもどうやったら使いこなせるのか自体が良く分からない。


ゴブリン:

緑色の小型亜人モンスター。

様々な武器のバリエーションがあるが、強さ自体は変わらない。


思念伝達(コミュニケーション):

思念伝達(コミュニケーション)スキルを持つ者同士で会話することができる。

ただし、電話のように繋がっている間のみ有効となる。

慣れればグループチャットのように複数人で話すことも出来るようになる。

ちなみにグロウが女神像の声を聞いていたのは思念伝達(コミュニケーション)とは違うスキルである。


精神集中(コンセントレイション):

次に行使する攻撃の威力を倍増させるスキル。

ボス戦で重宝する。

命中率を100%にする効果もあって便利だが、1ターン消費する。

魔法スキルにも物理スキルにも使える。


混乱:

バットステータスの一種。

前後不覚と認知に不具合が出る状態で、敵と味方が分からなくなる。

混乱していると言うことは分かるので、混乱したら直るまで攻撃しないと言うのも戦略のひとつ。

ウララは習得した『バランス』スキルの、おかけで精神系の状態異常にはなりにくくなっている。

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